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zoom RSS サービス残業とはなぜ起こるのか?

<<   作成日時 : 2017/04/26 07:42   >>

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真宗大谷派で40年超ものサービス残業が行なわれていたことが新聞記事に書いてありました。なぜサービス残業は行われるのだろうか?そこに焦点を当ててみたいが、労働時間を1日8時間とし、それ以外を残業時間としたことにまず今までの日本社会に不具合が出たのではないか?

今でこそ生産性云々がよく語られるようになっているが、それまでは生産性など度外視で長い時間働けば働くほど良いという一種の「常識」がまかり通っていた。それが8時間に短縮され、基本は残業はさせてはならないが別口で残業させても良いという緩和がある中で残業時間は2割5分増しで給料を払わなければならない事態にさらに不具合を出した結果がサービス残業の実態だと思う。

企業は残業は「させてはいけない」ということと「させたらなるべく少ない時間で」を守らないといけないことになってしまった。「サービス」という語源は企業が強いたものではないけれど従業員が自主的にやってくれたという意味合いを強引につけたようなものであろう。本来はたとえそうであっても労働させたら給料を払わなければならないのに屁理屈をつけているようなものだ。

本来の仕事というのを考えると、本当に従業員がその仕事が好きで残業するのもいとわないという状態に企業が持っていかないといけないし、その場合でも残業代は払わなければならないことになる。「企業が」というのは世の中の企業はそれぞれに世の中の役に立つために存在しているはずでそれに共感を得た人が従業員となって一緒に働くという共同体となるのが良いという意味である。

それが分離されている。面接ではそこをついているのに働きだしたら、そこは度外視で会社のコマにされているのにも関わらず労働時間だけはまたそこに戻る。おかしな話。

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