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未払い賃金の問題が続々と浮上する中で。

2017/03/30 21:09
今、未払い賃金代を従業員に請求される会社が増えてきており、続々と記事に出てきております。どうしたことでしょうか?会社側が敗訴する場合や自主的に会社が払う場合とあるようですが、世の風潮が変わってきたということかもしれません。なぜならおそらく昔から現在進行形でサービス残業は数多の会社で横行していたと思われ、従業員は今まで泣き寝入りをしてきたはずですから。

会社が存続しないことには給料を払えないのだぞという考えが社会に蔓延している中で、会社が社会に経済にとってなくてはならない存在だという認識がもしかしたら消費者である従業員が潤わないことには社会や経済に好循環をもたらさないという認識へと様変わりしてきたのでしょうか?いわばそこまで社会や経済が行き詰ってきたという。

まさか不正はいけないのでそれを正すためというものではないでしょう。勧善懲悪というのは聞こえは良いですが、会社の論理と従業員の論理のぶつかり合いですから、そこに社会がどう組み合わさっていくのか。

ただ少し気になる点でいえば、人口減における労働力不足という問題があります。会社は従業員に気を使わないことにはやりくりできない状況にまで及んできたというものです。まさか「てるみくらぶ」のように騙しだましで従業員どころか採用された者に加えて旅行代金を払っている人と現在進行形で旅行している人を露頭に迷わせたようなことがどこもかしこもあるとは思えませんが。

社会の動向に気を配る時期ですね。
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弁護士の会費の高さゆえに回りまわって戻ってきている現状がある。

2017/03/29 10:25
「会費」をめぐる理解し難い弁護士会の姿勢(平成29年3月27日付河野真樹の弁護士観察日記)
高いことで定評のある弁護士会の会費に対して、弁護士会外の人間から、よく二つの疑問の声を聞きます。一つは、いうまでもなく、なぜ、そんなに高いのか、ということですが、もう一つは、会員である弁護士はなぜ、それに納得しているのか、ということです。もちろん、前者については弁護士会には自治があり、自前の登録・懲戒業務があることに加えて、人権にかかわる公的な活動を引き受けていること、そして後者については強制加入であり、会費を払って弁護士会員でいなければ業務ができない、許されていないという一般的な説明は用意されます。


弁護士会の会費は高いと確かに聞きますが、強制加入だから仕方がないとそう思うしかない。でも、それは弁護士が稼げるという時代があった時を引きずっているからではないでしょうか?それが以下の記事にも書かれていることの証左だと思います。

もちろん、負担感は個々の弁護士の経済的事情によって違うわけで、かつていまほど会費の高さが取り沙汰されなかったのは、ひとえに会費に負担感を覚える会員が相対的に少なくて済んでいた、弁護士全体の経済環境があったから、ということもいえなくはありません。


それが法科大学院での出費、司法修習生での貸与制での出費に加え、弁護士増員による競争の激化による顧客獲得の激減により弁護士の年収が200〜300万円どころか100万円にまで陥っているとも聞く中で払えない人が続出している現状を弁護士会はそれはそれとして会費は会費で払えという建前を取っているからでしょう。

そういう現状があるからこそ弁護士の横領が後を絶たず、それがため弁護士の会費から救済策として保険をかけて払うというスタンスを取らざるを得なくなったという結局弁護士の会費に回りまわって戻ってきているという状況なのでしょう。

それを考えると、この記事に書かれていることは納得ができますし、考えるべきなのだろうと思いました。
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大人っぽい趣味、子供っぽい趣味の区別よりもポケモンGOの事故

2017/03/29 09:45
「30にもなってゲームやめたら?子供っぽいから」に反論続々 「大人っぽい趣味って何?ゲートボールか!」(平成29年3月24日付キャリコネニュース)にその題名の通りの議論が出ていたのですが、どう思われますか?

私が思うにはゲームにはしんどさがないからいつまでも続くという点で大人になっても皆さんがやられるのだと思います。記事の中ではスノボが出ていますけど、スノボでも野球でもサッカーでもこれらは体を使うため疲れる。読書だったら活字を長時間読まなくてはならなくて疲れる。映画だったら2時間程度椅子に座って固定されるのが疲れるなどどれも疲れるのかもしれません。その点で言えば、子供っぽいゲーム(遊び)と大人っぽいゲーム(遊び)として分けることができるかもしれません。

そして、次に考えられるのは子供の頃から大人になってもゲームだけはいつまでも続いているということではないでしょうか。私など子供の頃から現在に至るまで趣味嗜好はどんどん変わってきております。変わりばえしないというところで子供っぽいと思われてしまうのでは?

たた私が思うには趣味が子供っぽい大人っぽいと区別することはあっても別に子供っぽくても趣味は趣味で良く何も悪いとは思いませんが、ポケモンGOのように車で運転しながら子供をはねたりして人を殺すまでに至るのはどうかと腹立たしく思っています。

これは子供っぽいという話ではなく贅沢なこの世の中に身を寄せた怠慢な行動だと思います。それが1年半しか禁固にならないなんて。少し前に3年という判決も出はしましたけど。子供の用に夢中になって大人の社会生活で子供を殺すなんて言語道断でしょう。
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トランプ大統領と秀吉が似ているという記事

2017/03/28 13:27
以下の記事を見つけまして、私も以前思ったことがあったなと。

[1]トランプ大統領は豊臣秀吉に似ている(平成29年3月15日付WEBRONZA)
これはそもそも、木村さんと何かをやろうねっていうきっかけになったことなんです。要するにトランプ氏が大統領に当選したときに、日本時間だと昨年の11月9日になってたのかな、それぐらいに私がツイッターでわーっとこう、「いまこんなことになってるー」っていったときに、「トランプ氏のことを調べれば調べるほど、秀吉にそっくりだー」みたいな話を私が書いたんですけど、そうしたら木村さんが、「おっ、それはおもしろいですね。どっかでやりましょうよ」ということで、今ここに居るわけなんですが。


私も前に書いた記事を探してみました。

ドナルドトランプさんと豊臣秀吉は何だか似てないか?(平成28年11月14日付OREO's page)


11月14日ですか。私の方が気づくのが遅かったようですが、同じようにそう思った人がいたということは少し嬉しいですね。ということは栄光の末に秀吉の晩年を想起してしまいますが、ドナルドトランプ大統領はどうなるでしょうか?そうなっては欲しくないと皆が思っているでしょう。
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いつの世も「依存」という問題から逃れられないでいる。

2017/03/28 07:25
世の中はお金にまつわる問題が山となっていろいろな形で波紋を繰り広げています。森友学園もそうですし、姫路の認定こども園もそうですし、数々の横領もそうです。韓国では朴槿恵大統領の問題で最大財閥サムスングループの経営トップが起訴されたのもお金にまつわる問題のようです。上に行けば行くほどお金の問題から逃れることができないし、下に行けば行くほどお金の問題から逃れることができません。さりとて中間であろうがお金に目が行ってしまう。一体どれだけの人がお金の依存から逃れられてお金を使う側にまわることができるのでしょうか?

要は「依存」という問題で片づけることもできるかもしれません。スマホだってそうです。これも「依存」の問題です。女子高生でスマホを手放したいと思う子が結構いるそうですが、手放すことができない。麻薬もそうですが、「依存」の問題と離れることができません。なぜ依存してしまうのか?

その人の弱さだというのは簡単で人間は誰しも弱いものだと思います。どれだけ強い意思を持っている人でも「依存」してしまえばこれに打ち勝つのは並大抵のことではないはずです。それがあれば高揚感を得る魔力のような権利と何故かそれをしなければならないという義務感に陥る。ああ、人はいつの世も権利と義務に苛まれるのですね。

お金をただの紙だと思える人、思えない人。ほぼ後者だと思いますが、実際はただの紙に魔力のようなものが付与された紙でそこに人々が魅了され、依存する。こんなことを書いて自分でもそれから逃れられるわけもないですけど。
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「あることをないもの」とする。

2017/03/27 06:17
兵庫県姫路市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」は不正のオンパレードでしたが、まだこれからも認可外で運営していくという。超過受け入れの22人は市の指導ですでに退園したそうですが、新年度は現在在籍する37人と新たに入園する9人の46人で運営予定だったところ、その内44人は別のに移ることが決まり、残る2人は保護者が自宅で保育するそうです。移る子はとりあえずは良かったと思いますが、残る37人の子は可愛そうで仕方がありません。私にはこれだけ杜撰なことをしておきながら、白を切って運営しようとする気持ちが分かりません。

形だけ待機児童解消しようとしても意味がありません。形だけ失業率を解消しようとしても意味がありません。形だけいじめの件数を減らそうとしても意味がありません。形だけ自殺率を減らそうとしても意味がありません。形だけ犯罪件数を減らそうとしても意味がありません。形だけ・・・もういいですか。

建物ではないので少し違うかもしれませんが、箱物(行政)とはこういうことでしょう。潜在的待機児童のことでもそうですが、「あることをないもの」とする。今はこれが横行しています。森友学園の問題もそうではないでしょうか?「あることをないもの」とする。

声なき声は届きません。いや、声があっても届きません。今も現在様々な問題で辛い状況にある人が国民の中であまたいることを考えないと不満はバブルのように暴発するかもしれません。サービス残業もそうです。「あるものをないものとする。それを加えたら世界で日本は一体どれだけの残業率にあがってしまうのか空恐ろしいです。



「子育て」という政治 少子化なのになぜ待機児童が生まれるのか? (角川SSC新書)
KADOKAWA/角川マガジンズ
猪熊 弘子

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自殺人数の多い日本は病んでいる。

2017/03/26 07:05
鉄道自殺は人身「事故」として扱われる。自殺する人が年に2万人を超える日本で日本は世界の中でもかなりの自殺の人が多い国であるらしいですが、それは人身事故を除いての数でしょう。人身「事故」なのですから。それだから、以前、認知症に陥った女性が徘徊し、電車にはねられた時にはねた電車が悪いのか、それとも多くの人の時間を奪った遅延という意味で女性が悪かったのかという裁判が起きました。これは確か女性側が勝ったというような記事が出ていたと思いますが、基本は電車の方が勝つらしいです。多くの人の時間を奪い、なおかつ「事故」扱いなのですから。

私も昔、電車通勤していた時がありましたが、特にJRは人身事故が多かったです。1時間、2時間の遅れはザラだったと思います。急いでいる時もあったのでそんな時は確かにあまりの人身事故の多さにイラっときたことはありましたが、よくよく考えると、そんな単純な訳はありません。その都度、人がひかれているのですから。JR側ではいつも、「人身事故が起き、遅れが出ていますので、申し訳ありません」というアナウンスがあり、「何分又は何時間お待ちください」といったアナウンスが流れてきます。これが「人をはねてしまいました。飛び込んでこられた男性、または女性がおられたようでお悔やみを申し上げます。」とかどうでしょうか?でも、それもちょっとおかしいですか。たんたんとしている感じで。

いじめでも同じです。いじめの場合は中々いじめと認定してくれないため、これは自殺という形のようになりますが、他人による他殺のような感じにも思えます。自殺件数は増えるばかりで、根本的な対策はされずということになります。それにしても2万人も自殺する人がいるなんて日本は病んでいますよ。

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この中で誰かが嘘をついている。真実は一つ・・・か?

2017/03/25 20:57
最近、政治家の記憶にないという言葉が飛び交い過ぎていないでしょうか?安倍昭恵さんも100万円の寄付をした覚えがないのですがとフェイスブックで書かれていたようですが、100万円の寄付をしたかどうかの記憶がないだなんて一体どれだけ金銭感覚がないのか。首相夫人にまでなると100万円という額ははした金ということでしょうか。

安倍昭恵さんは公人私人問題でも浮上しましたが、吉田松陰は叔父から「公」について凄まじいほどの教育を受けたそうですが、吉田松陰は「公」の人でしょうか。具体的には頬に蚊がとまってもはたいてもかいてもいけないというものです。それは「私」だからと折檻をこれでもかというほど食らったそう・・・。そこまでいかなくても「公」と「私」について首相夫人なのであれば考えないといけないのだと思います。たとえ、建前が「私」だと見られても。いや、肩書がすでに「公」な気もするのですが。

ところで籠池さんは記憶どころか嘘を言っているようにしか聞こえない。それは私だけなのか?まるで融通をいろいろときかせてもらった部分は天から降ってきたかのように、棚からぼたもちであるかのように回答をしています。そんなことがあるわけない。そうなのであれば、小学校が駄目になったのも天の思し召しだとして恨みつらみを言わずに素直に受けとるしかないでしょう。

登場人物の中で誰かが嘘をついている。まるで探偵の小説か漫画でも見せられているようですが、真実は一つって誰か推理してほしいものです。バレなければ偽証罪にも問えませんか。
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籠池宗教に陥ってしまったら・・・

2017/03/24 05:07
損得にまみれた人間というのはどうしてこうも最後の最後まで損得勘定が抜けきらないのか。損得の「得」があれば「損」も必ずある。誰かに「得」があれば誰かに「損」がある。その「得」を自分だけが取れるだけ取るというのは強欲でしかありません。「得」が取れなければ「損」をするから恨みつらみが出て他人のせいにしてしまう。「損」をして他人を「得」させる、あるいはウィンウィンの関係になろうとする、そんなことは一切考えないのか。

まだ新聞しか読んでいないので籠池氏の証人喚問がどんなだったか分かりませんが、だいたいは想像がつきます。人間ていろいろな事が顔に出るものです。今までの籠池氏の顔を見ていても顔に十二分に出ています。顔から言葉からそして、彼の周りにいる人たち、つまり環境ですね、それが如実に表れています。

彼を信用できるという人がいたらそれは籠池宗教に陥っていることになります。和田秀樹さんが上にたつものの「徳」ということについて新聞に書かれていましたが、上にたつものは徳がないといけません。それがまやかしであったのなら何かの心理的操作に陥っていることになります。

誤ったやり方をやるから教育勅語までが悪い印象を受けているということになるのでしょう。彼自身が教育勅語のどこが悪い?なんて言っていましたが、そうではなく彼が教育勅語をあやめているのだと思います。それだけでなくいろいろな教育の面で「徳」が抜けているからでしょう。

また、テレビでどんな印象だったかを見てみないと分かりませんがね。
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胡散臭い人間は記憶とは無関係

2017/03/23 05:13
この前、記録と記憶という記事を書いたのですが、この記憶という部分において嘘をついているのかそれとも本当に忘れているのかはその人にゆだねられるため他人には分かりません。でも、嘘をつく人間は胡散臭い顔をしている。学校法人森友学園の籠池泰典氏は私ははじめに見た時から何となく胡散臭いものを感じていましたが、皆さんはどうでしょうか?

「正規15億 別途7億」覚書 籠池氏要求で業者作成(平成29年3月23日付産経新聞)
学校法人「森友学園」(大阪市)が大阪府豊中市の元国有地で進めていた小学校建設工事をめぐり、請負代金の異なる3種類の契約書が作成された問題で、学園の籠池泰典氏が施工業者との間で、正規の請負代金を「15億5520万円」と確認したうえで、大阪府への学校認可申請用に「7億5600万円」の契約書を別途作成するとした「覚書」を交わしていたことが22日、産経新聞が入手した書面や関係者への取材で明らかになった。業者側は難色を示したが、籠池氏側が強く求めたという。


証拠は物語る。まるで事件があった場所の近くで植えられていた木がその事件を見ていたかのように。いろいろな問題が出てくる中で業者側は守秘義務のように隠し通さなければならなかったのは辛いことだったでしょう。ここで気になったのは民進党です。

民進党もぐるだったのではないか?と疑ってしまいそうですが、阿比留比さんがご自身のフェイスブックで民進党の良い点を教えてほしいと打ったところ、「ブーメランの的中率」だったり、「反面教師」であったり、それ以前に無茶な質問で「何もない」という声が多かったそうです。

何か目まぐるしくいろいろな事が起こり、収集つかなくなりそうですが、記憶ではなく記録に基づいて話をしていきましょう。

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私腹の至福を肥やす輩たち

2017/03/22 06:53
今問題となっている「わんずまざー保育園」のことですが、園児だけでなく従業員に対しても劣悪な環境を与えていたようですね。それを聞く前にもおそらくそうだろうとは推測していたのですが、やはりかと。そこで働いている保育士が職場関係に嫌気が差していたのに辞めさせてもらえなかったと涙ながらに話していたそうですが、もうブラック過ぎてどうしたら良いのやら。

「一寸先は闇」なんて言葉がありますが、そうではなく先に行けば行くほど暗くなっていっていく感じでしょうか。それも従業員である保育士と園児たち含めて。その園長からしたら彼らの周りに濃い黒〜いスモークを彼らの進むべき方向に向かって絶えず吹き付けているかのように見える。

それと同時に彼らの未来や希望というエキスを吸い込めるだけ吸い込んでいて至福の限りを尽くす。園長は「時々食べ残しがあり、もったいないと思っていた。。量が少ないとは考えていなかった」と釈明したそうですが、そういうことは言いながらご自身は別のところでいくらでも美味しいものを食べていたのでしょう。ましてやどこかのお店で食べたものをお腹いっぱいになったら残しもしたのではないでしょうか。こんなのを聞いたらまた保育士になる人は減るし、認定された保育園でさえ疑わしくなる。

で、私腹を肥やした延長はどれだけ私腹を肥やしたのですか?昔、税金納めで長者番付していた時期があると思いますが、こういう人たちの私腹長者番付で公表してほしいですね。
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幸せの考え方は2種類ある。

2017/03/21 20:07
幸せの考え方は2種類あると私は思います。1つ目は目標を立て、その目標(夢や志でも良いですが)に向かって日々を過ごし、それが達成できた時に幸せだと感じる考え方。2つ目は日々の暮らしを充実させるだけ。

前者の利点として、その目標や夢が達せられたら大きな幸せを感じることができるけど、欠点として達成するまでは苦痛であること。後者の利点として、日々の暮らしそのものが幸せだと感じることができるけど、欠点としてその幸せ度は限りなく少ないし、その先に何か達成するものがあるわけでもない。

皆さんはどちらが良いでしょうか?私は昔は前者の考えでしたが、今では後者の考えに至っています。人それぞれ考え方があるのでどちらが良いとは言えないと思いますが、結構前者の方が多いのではないでしょうか?夢や志を持つ人はこのタイプだと思います。より大きな達成度を求め、自己を鼓舞して日々を収斂させるとでもいいましょうか。達成した暁には限りない幸せ感を抱くと思いますが、達成後はさらに新たな夢などを抱き、そこに向かうことになり、また達成するまでは苦痛を感じることもあるかもしれません。

後者は日常を精一杯生き、日々の暮らしに感謝し、充実を感じるという意味ですが、日々の何気ない少しでも良いので幸せを見いだし、生きるということでそれをコツコツと日々生きていくことになります。大きな喜びを感じることはないかもしれませんが、日々はほんの少しでも幸せに満ちていると感じることができると思います。何を幸せに感じるかですが、何でも良いのです。

毎回の3度の食事に意味を持たせ、幸せと感じる。お風呂にゆっくりつかり気持ちよくリフレッシュする。私みたいに本を読んだり、映画を見たり、新聞読んだりして、ネットでブログを書いて楽しむ。ただそれだけなんですが、それだけに幸せを感じる。もちろん、家族との日々の些細な暮らしを幸せに感じるのもそうです。

どちらを選びますか?
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プライドが高い人は?

2017/03/20 21:14
世の中はプライドで溢れています。プライドが高い人はどういう人なのか?ネットで探したらこんなのがありました。

プライドが高い人に共通する8つの特徴と心理(2015年11月23日付TABI LABO)
1.自分の非をなかなか認めない
2.何かにつけて負けず嫌い
3.傷ついた自分が怖くて、変に自虐的になる
4.笑わせるのは好きだけど、笑われるのは嫌い
5.定型にはまった考えをする
6.臨機応変な対応が苦手
7.プロの仕事が大好き
8.こだわりを持って生きたい


端折って項目だけ引用しましたが、何項目当たったでしょうか?私は6と7あたりが当たりそうな気がしていますが、プライドが高いと生きていくのが中々しんどいと思います。プライドが高い人は自分が凄い人だという認識を持っているのだと思います。

私も昔は凄いとは思っていなくても凄くなるとは思っていましたのでプライドが結構あったと思います。でも、今では自分には凄い才能などないのだろうという諦観というのでしょうか、そういうのがいつの頃からか出てきて今ではもうどうでもよくなってきたというのが本音ではあるかもしれません。

6の臨機応変はただ私が不器用なだけかもしれませんが、8のこだわりを持って生きたいはそうかもしれません。これがあるうちはまだまだプライドが残っている証拠かもしれませんね。
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性的迷惑行為は何罪に当たるか?

2017/03/19 09:02
レンタルDVD店、女性店員に「AVタイトルを復唱」させる客からの電話…犯罪では?(平成29年3月19日付弁護士ドットニュース)
受話器を取り、店名を言い始めた途端、電話が切れてしまう。電話に出たユウタさん(大学生・20)は「また、あいつか」とため息をついた。ユウタさんが働くレンタルDVD店には深夜になると、時折「あいつ」からの電話がかかってくる。「あいつ」は、男性店員が対応すると即座に電話を切り、女性店員が対応するとアダルビデオの在庫検索をして欲しいと頼み出す。


世の中にはいろいろな人がいるもので前にもあったような気がします。何百件も電話オペレーターに電話する人だったような気がします。どんな罪に問われるのでしょうか?

「今回の件については、電話の頻度や、問い合わせするビデオの本数等によっては、ビデオ店に対する業務妨害罪に該当する可能性があると考えます」


業務妨害罪ですか。私がすぐに思ったのはストーカーではないのか?それもお店の女性限定による。想像するにそのお店にいるその男性が好む女性がいるのを分かって電話を掛けている気がする。当然、お店に行ってその女性を確認もしていると思う。そして深夜に「いる」ということを現認してからかけているのでは?

そうなってくると、もうストーカーではないのでしょうか?それを特定しないようにしているからストーカーには当たらないようにしているだけ、と。

いや、もうちょっと想像を働かせてみると、そのお店だけではないかもしれませんよ。他のお店にも好みの女性を見つけて電話をしているかもしれません。
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弁護士の不祥事は「増えたから増えた」のではなく・・・

2017/03/18 20:31
「改革」を直視しない弁護士不祥事対策(平成29年3月15日付河野真樹の弁護士観察日記)
司法改革によって、弁護士の社会的なイメージが良化したという話は聞こえてきません。多くの弁護士もまた、それを認識していると思いますし、むしろ悪化した、悪化しつつあると見ている人も少なくありません。そして、その原因をたどっていけば、それがこの「改革」の増員政策の失敗、弁護士過剰状態を作り出したことにあるということも、相当程度、共通の認識になっているといえます。

 改めていう必要もないくらいの話かもしれませんが、増員政策による弁護士への経済的な打撃が、不祥事に手を染める弁護士を生み出しています。以前も書きましたが、弁護士数と懲戒処分の関係で見る限り、その割合に大きな変化がないということは、一定の「含有率」といってもいい形で不祥事は発生しているといえます(「懲戒請求件数・処分数の隔たりと『含有率』という問題」)。

 だとすれば、経済的打撃がなければ、本来、不祥事に手を染めなかったであろう弁護士(もっとも、自制心なり、職業上の倫理感にしても、それが低い人材から崩れているとすれば、そうしたレベルの弁護士)たちの行為であったとしても、「増えた分だけ増えた」という意味で、原因は増員政策にある、ということは動かし難い現実です。


弁護士の不祥事を経済的な面であり、増員政策によると書かれてある部分について至極納得できます。そして、それを「増えた分だけ増えた」ということが書かれていますが、もう少し突っ込んで考えてみると、「増えたから元々不祥事しなかった人も不祥事に手を染めた」という状態になっているのではないでしょうか?

「朱に交われば赤くなる」というやつです。なぜなら高齢者の弁護士に横領が多いのはそうとしか考えられません。弁護士が増えるにつれ、パイの奪い合いが起こり、その競争に敗れたものは悪に手を染めるしか”生活をしていくことができない”。

ここが重要だと思います。悪に走ろうと思ったのではなく”生活をしたかっただけ”なのではないか。元々弁護士としてとても難しい試験に合格し、世のため人のためと仕事に精を出してきたのに、それができないどころか自分の生活までも脅かされようとしている。それが本来良い肩書としてのネーミングがあるのにも関わらず悪のネーミングとして活躍してしまっている。

ましてや他の隣接士業との兼ね合いで仕事の奪い合いが起こっているのであればなおさらでしょうしね。
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「変化するものだけが生き残る」というやつ

2017/03/17 05:01
これからAI(人口知能)やロボットが進化すれば仕事を奪われることになり労働者は仕事がなくなる世になるのでしょうか?もしそうなったとしたら、日本の労働者はもとより外国人労働者も必要なくなることになります。その時に今は外国人労働者の受け入れを増やそうとしていますが、後では邪魔になりと受け入れストップどころか住んでいる外国人もいづらいことになるのか気になりました。

外国人労働者はおそらく単純労働者が多いと予測されるのでいち早くその憂き目にあうかもしれず、その時は欲しかったけど、今は・・・なんてことになると問題はアメリカのような感じに思えて仕方ありません。もちろん、あれは不法移民のことなのではかりにかけるのはお門違いではありますが。

ただ何かが無くなる後は何かが生まれる。そう考えれば未来は安泰となる。ダーウィンの進化論でも言っているように「変化するものだけが生き残る」というやつです。私たちは今まで様々な環境の変化に対応しながら生き残ってきました。今までだって時代の波にのまれてその当時は活気を帯びた仕事だって今はなくなっているのもたくさんあります。その都度、新たな仕事が生まれてきたと思います。

それに外国人は対応できるか。それを手助けするのは政府の仕事かもしれません。住みよい日本にするのか、それとも観光してもらいたい国として確立するのか、どちらでしょうか。


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記憶と記録の追及は区別するべきでは?

2017/03/16 17:40
世界で20人ぐらいしかいないという超記憶症候群(ハイパーサイメシア)という症候群があるらしいです。その症状は昔の小さい頃のことまで細かく覚えているとのことで言うなれば忘れられない症候群というものらしいです。今回の第156回の直木賞を受賞した恩田陸さんの昔の小説に「きのうの世界」という小説があり、その小説に驚異的な記憶力をもつサラリーマンがおり、超記憶症候群と同じ症状で忘れることができないというものでした。その小説では超記憶症候群という名称は使われていなかったですが、それを基に書かれたことだったのではないか。

ネットでは忘れられる権利というのがあり、知る権利との衝突で問題となっていますが、でも、ネットに一度出てしまったものは中々消し去ることができません。上の症候群と同じではないかと思ってしまいます。私はあまり記憶力が良いとは思っていませんが、忘れられないというのも辛いものがあります。そういう内容のことを上に書いた小説にも書かれていたと思います。

そういう症候群とは別に記憶力が良いという人はたくさんおられると思います。人それぞれに記憶の貯蔵庫の広さが違うのでしょう。パソコンで言えば、メモリーに当たります。私はメモリーよりも知能に値するCPUで勝負すべきだと思いますが。

脱線が過ぎましたが、記憶と記録は全く別のものです。稲田防衛省は今この問題で追及されていますが、記憶については追及できませんが、記録については追及できます。ここの区別が必要だと思います。民進党は声高らかに追及しておりますが、記録に対して追及するのはいくらでも声高らかにしてもらったら結構だと思います。しかし、記憶が違っていたことに対して虚偽だと追及するのは少し勘違いな気がします。

記録ではこうなっているからあなたの記憶は間違っています。だから、記憶間違いについては謝罪してくださいというのなら分かります。そして、記録に基づいてその当時何かあったのではないか?さらに追及するのであれば資料を調べるか、その資料について立証責任があるのであれば稲田防衛省に資料を求める。そうすべきだと思います。
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偽1級建築士に対する市の対応が解せない。

2017/03/16 05:07
偽1級建築士に設計発注 大和高田市 中学校耐震補強で(平成29年3月16日付産経新聞)
奈良県大和高田市が、偽の1級建築士免許証のコピーを提出した市内の設計事務所に、市立中学校の耐震補強工事の設計を発注していたことが15日、関係者への取材で分かった。既に工事は完了し、市の調査では耐震性には問題なかった。市は偽造免許と確認した後、事務所を入札参加資格停止処分にしたが、刑事告発はしていない。

この事務所が受注したのは市立高田中学校南館の耐震工事の設計。入札は平成26年6月に行われ、約510万円で落札。外壁周辺に補強材を入れるなどして、27年8月末に工事は完了した。

結果報告を受けた県が同11月に確認作業を行ったところ、事務所が1級建築士として市に提出していた代表(52)と従業員1人の氏名と免許登録番号が正規の登録情報と合致しなかった。市は6カ月間の入札参加資格停止処分を行い、事務所も偽造を認めた。調査の結果、校舎の耐震性には問題がなかった。

建築士法は、延べ床面積500平方メートルを超える学校などは1級建築士でなければ設計できないと規定。国土交通省は24年7月、建築士の「なりすまし」は刑事告発するよう、都道府県に通知している。

偽造免許を使っての受注は建築士法違反や有印公文書偽造・同公使に該当する可能性があり、県側も市に指摘した。だが、市は「安全性は担保されており、入札停止措置も講じた。刑事告発は考えていない」としている。


解せない。なぜ市は刑事告発しないのでしょうか?国土交通書は都道府県に建築士の「なりすまし」は刑事告発するように通知しており、それに基づいて、県は市に指摘しているのにも関わらずに市はそれを拒んでいます。その理由が安全性が確保されているからというものです。安全性が確保されているから刑事告発しないのであれば無資格者でも良いということに「なりすまし」を助長してしまわないかと危惧します。

また、「なりすまし」でも安全性を確保できるというのであれば、建築士という名に傷がつきます。資格って一体必要なものなのか?と。ことは戸建てレベルの問題ではなく、中学校の耐震補強の問題です。入札参加停止処分を行ったとしていますが、そもそも偽1級建築士を雇うところに参加資格などないでしょう。

姉歯事件のようになりたくはないでしょう?
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改めて思うと、裁判員制度は必要だったのだろうか?

2017/03/15 05:10
国民感覚との距離埋めよ 裁判員判決の破棄(平成29年3月15日付産経新聞の主張)
裁判員裁判で下された死刑判決が上級審で無期懲役に減刑されるケースが続いている。裁判員制度の導入に際しては、職業裁判官だけによる判断は、国民の良識や常識に照らして乖離していないか、との反省が込められていたはずである。国民視点の反映という観点が軽視されてはいないか。

・・・・・・・・・・・・・

被害者が1人の事件でも、多くの裁判員は先例を承知しながら、殺害の動機や犯行態様を考慮し、自身の全人格をかけて死刑判決を選択してきた。その事実を司法関係者は重く受け止めてほしい。特に性犯罪事件では、裁判員の判断がより厳しくなる傾向が指摘されている。

そうした「国民の感覚」と「先例」の距離を埋める努力こそ求められているのではないか。


これを読むにつれ、裁判員裁判が行われた当初から思っていましたが、この制度は本当に必要なのだろうか?と。上級審で覆ってはいけないわけではないから上級審があると思います。今回の主張では2件取り上げ、1件は計画性の低さが減刑の理由としてあげられ、もう1件は被害者が1人だったから害事件でも永山基準に基づき減刑となったことを取り上げていました。そして、それが本当に国民感情に沿っているのかと。

この制度は国民感情で法を突き崩すために設けられた制度だったのでしょうか?確かに今回の2件に関しては考えないといけない部分が大いにありますが、法より国民感情が優位するだなんて何だか韓国みたいな国になったりしないでしょうか?

それ以上に上級審で覆されるかもしれないのに、重い裁判に深く一般国民が関わり合い、守秘義務も持たされて精神疾患を起こす人が出ないかそれが心配です。出なかったとしても精神的に辛いはずです。一般国民には通常の日々が待っているのですから。
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ラーメン屋が2度と来ないでといったニュースについての私見

2017/03/14 20:24
ラーメン二郎「2度と来ないで」投稿が話題…食べきれない「大」注文客、拒否できる?(平成29年3月20日付弁護士ドットニュース)
ラーメン二郎仙台店のツイッターアカウントがこのほど、何度も注意したにもかかわらず「大盛り」を注文して半分以上残した客に対する「批判」を投稿して、物議をかもしている。

投稿によると、店側が、初めて来店した客に対して「大は多いので小で」と何度も注意したが、「大」「全部マシ」と注文が入った。ところが、その客は半分以上も食べ残したうえで、笑いながら「食えるわけねーよ」と言い放ったという。「金払えば何してもいいと言う勘違いした態度」だったそうだ。

同店のツイッターアカウントは「帰り際に人生初の『2度と来ないでくださいね〜♡』が自然と口から出てて驚く」「当店、後からでも足せますので。食べれないのに大盛りの様を見たいだけの方、撮りたいだけの方は御来店頂かなくて結構です」とつづっている。


この記事をどう思われますか?難しい問題ですね。残すなと店側は言えないのかもしれない。なぜなら廃棄処分にするものは一杯あるのでしょうから。この問題を2つに分けてみます。1つ目は残すこと自体が許せない。2つ目は食べきれないと分かっているのに大を注文するという暗黙の契約違反が許せない。どちらなのでしょうか?

1つ目だとしたら、いろいろな飲食業界で残しても悪くない風潮が出来ている以上ここだけ残すこと自体をいうのは社会の風潮にあっていません。では2つ目だとしたら、そんな契約を結んだ覚えはないと突っぱねられるだけのことです。だから、残すなとは言えないのかなと。

そして、それとは別に今の社会では食品ロスが問題となっています。お店側は言えないかもしれないけど、お店側ではない私たちがこの記事を見て食べ物を粗末にするなと言いたいです。今の人はどうか知りませんが、食べ物を粗末にするなとこっぴどく親に怒られた口です。世の中には食べることができずに今日死ぬ人もいるんだと。そして、食べ物を食べるということは他の生き物を殺してそれを食べているのだと。だから、頂きますと手を合わせるんです。

そんな教育を今の人は受けていないのかもしれませんが、今の社会が贅沢になり過ぎたんです。いくらでも食べ物がすぐに手に入るから調子に乗るのです。だから、店側は言えないけど、気持ちは分かりますね。
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性別役割による社会の構築こそ必要ではないか?

2017/03/13 11:33
男性女性と性別による立場上の役割に今では疑問を投げ掛ける風潮が濃厚となっています。それに対して頷ける面が多々あるもののちょっと待てよとブレーキをかける自分がいる。本当にそうだろうか?男性と女性は性別が違うことによって根本的に違うと思わざることが多い。だから違うという認識を持つことは必要であり、当たり前のことであると。 

問題なのは違うということをいいことにそれを悪用されてきたという日本の歴史があること。理想はその悪用されてきて今でもされていることをなくすことであり、性を同一にして同じにするということではないということです。LGBT の人も出てきて混在してきていますが、まずは基本に立ち返り、男性女性で考えていきたい。

男性の優位性とは何でしょうか?すぐに思いつくのは「力」です。しかし、オートメーション化されてきている今日、ロボットがより開発され普及すればその優位性はどこへやらになります。それは男性女性両方にいえる知能の面でもいえるでしょう。人口知能であるAIが進化すれば。だから、「力」と「知能」は今後、優位にならない。

次に出産はこれからもずっと女性優位でいられると思う。そこは大事にした方が良いのに逆に女性にとって縛りのある劣位に感じてしまうのであればそれはやはり社会が悪い。一億総活躍社会と政府は掲げていますが、女性の子供出産こそ活躍であり、そういう社会になっていない。働くことが全てではないからです。全てではないとは働くことで活躍するのももちろんOKという意味です。

性別役割がある方がやりやすいという面もあるし、段々となくなっていく中でそういうことを考えるのも必要ではないかと思います。
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高齢者のあるべき姿として

2017/03/13 07:28
日々様々な記事を見ていますと、高齢者に対して生きにくい世の中になっているような錯覚に陥りますが、少子高齢化社会の到来であると「少子化」と「高齢化」の両方をセットで悪い社会へのいざないのように見せていますが、よくよく考えてみると「少子化」が悪いから「高齢化」が悪いように見えるのです。当初の想定どおり、少子化にならなければ高齢者を支えることができたのであって高齢者がこうも苦しい扱いを受けることはなかったのではないでしょうか?

私は高齢者ではありませんが、あるべき姿として高齢者はなるべく幸せな環境で幸せに過ごしてほしい。というのは自分も高齢者になった時にそういう社会になっていてほしいと思うからです。これからは75歳以上からですか、高齢者の定義がそうなっていくと共に高齢者の活躍も叫ばれるところではありますが、私が想定する高齢者の活躍とは私たち高齢者ではない者よりもさらにグレードアップの上の観点からの活躍を期待します。

それは高齢者になったから通常の労働者から脱落した者としての扱いの給料を下げるだとか簡単な作業にするとかそういうことではなく、もうそんな判定基準で図るものではない社会にしてほしい。つまり、年金にしても社会保険にしても老後に不安を脅かす社会ではなくそういうことに気兼ねなく今までの長い人生で培ってきた何かを社会に貢献できるように。

言葉にしようと思うと中々難しいものです。頭の中にはモヤモヤっと思っていることがあるのですが、中々それを言語化できていないところがもどかしいですが。とりあえずそんなところです。



少子高齢化で「暗い未来」をあおる政府
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武田邦彦

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人生で必要なことは「贅沢の充実」ではなく「暮らしの充実」

2017/03/12 07:49
人生で必要なことは「贅沢の充実」ではなく「暮らしの充実」だなと年を経るにつれ思います。それさえあれば幸せに生きることができます。それは便利の向上から生まれるのではない。そんなことをつらつらと思っていたら、松浦弥太郎さんも似たようなことを書いておられますね。

手に勝る道具なし(平成29年3月12日付産経新聞)
原稿書きも、普段はパソコンでカタカタと書いているが、今日は原稿用紙に鉛筆で書いてみようと思って机に向かうと、いつもと違った文章が書けたりするから面白い。そんなふうに不便を楽しむ心の余裕も時には大切なのだ。


欲というのはとどまるところを知りません。一つ欲を満たせばまた別の欲が出てきてさらにまた別の欲を満たしたくなる。今の世の中は便利になり過ぎてすぐに欲を満たしてしまう。私が思うには欲はそんなに早く満たすべきものではなく、時間をかけて満たすものであるからこそ充実感を得る。

最近思うのはスロー(ゆっくり)を楽しむべきだなということです。何でもかんでも早くやり過ぎてしまう。仕事であれば仕方ないとは思いますが、プライベートまで何でもかんでも早くやり過ぎてしまう。だから、イライラする人が続出する。

毎度の食事にしても早く食べ過ぎる。朝昼晩それぞれの食事を"ゆっくりと"時間をかけて楽しむ。お風呂だってゆっくりと使って楽しむ。湯船に入らない人だっているそうですしね。本だって速読して何冊も一瞬で読む人がいますが、ゆっくり楽しんだら?って思いますけど。趣味・娯楽性が全くない読書というのも味気ない気がします。

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必要悪の使い方が違う気がする。

2017/03/11 20:51
企業の長老支配なぜ続く 日本的人事制度の必要悪?(平成29年3月11日付朝日新聞)
東芝の経営危機をきっかけに、社長経験者が相談役などとして経営に関与することの弊害があらためて注目されています。現役の社長が従来路線を否定した経営判断を下すうえで、妨げになることがあるからです。

 昨年12月、株式の議決権行使に関して助言する米国企業が「相談役・顧問制度の新設議案には反対する」と表明しました。社長、会長を退いた後は相談役に就くというのが日本の大企業ではよくあるコースですが、相談役を務めたあとも、特別顧問や最高顧問になるケースが少なくありません。そうなると、亡くなる直前まで出社します。秘書と専用車がつけば経費は年間2000万円を下りません。経営責任を問われることもないOBになぜそこまでカネをかけるのか。海外の投資家はもちろん、一般社員にもわからないでしょう。

 日本企業が社長OBを厚遇する理由について、「退任後の厚遇を保障しないと、社長や会長がずっと現在の地位にしがみつくから」という有力な仮説があります。多くの日本企業では、ヒラから組織の階段を順次昇格して最終的に社長に上り詰めます。トップの人事が滞留すると、役員や部長の人事にまで影響してしまいます。

 だから、経営者にある程度の期間で退いてもらうことは幹部社員にとっても利益になり、相談役や顧問という制度はそのための必要悪だというわけです。こうしてみると長老支配は実に根が深い。経営危機でもないと改革機運が高まらないのもうなずけます。


悩ましい問題ですがどう思われるでしょうか?日本企業が社長OBを厚遇する理由について、「退任後の厚遇を保障しないと、社長や会長がずっと現在の地位にしがみつくから」という有力な仮説があります。と書かれていますが、つまり、権力を行使できるからと言い換えることができます。それなのに、「相談役」という権力がまだ付与されるというのは権力の消滅とはなっていないのではないでしょうか?

しかも、経費が年間2000万円を下らないということは費用の面でも権力が残っているという状態で、企業は二重にトップがいることになり、余計に混乱をきたします。

必要悪といっていますが、全く悪になっていません。必要悪というのであれば完全に退いてもらってこそです。それは後継者を見つけるという問題にも直結します。見つけられなくて戻ったというのはよく聞きます。ユニクロとか、ソフトバンクもでしたか。必要悪の使い方が違うのではないでしょうか。
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何の信用もないこの茶番劇

2017/03/11 08:44
「残業代を1円も請求しない」 こんな誓約書に「法的効力」はある?(平成29年3月9日付弁護士ドットニュース)
労働者が『残業代はもらいません』という趣旨の誓約書を書いた場合、法的には、残業代という賃金債権を放棄する意思表示と評価されます。

判例は、当事者間の合意にかかわらず適用される『賃金全額払原則』(労基法24条)の趣旨に鑑み、残業代の放棄が自由な意思に基づき、かつ、客観的合理的理由が存在することが認められて、初めてその効力を認めるとの立場を採用しています。

裁判実務上、この審査はかなり厳格におこなわれています。通常、労働者が残業代を不要とする客観的合理的な理由などは考えられません。会社に無理やり書かされただけとみるのが経験則に合致しますので、よほどのことがないかぎり、自由意思に基づくものとみることもできないでしょう」


書かれていることはその通りだと思いますし、そうなってもらわないと雇用されている者としては泣き寝入りの状態となります。それに付け加えてこれはパワーハラスメントではないでしょうか?少なくともパワーに当たるのかどうかは別としても何らかのハラスメントにはなるでしょう。

なぜならこの誓約書にサインしないことには雇用させてくれないのでしょう?これに対する法律というのはないのでしょうか?民法における公序良俗違反のようなもの(公序良俗ではないでしょうけど)があればこんなことで法的効力はある?なんて問題にも発展して裁判にまでいかないのではと思ったりします。

そういえば、ヤマト運輸は未払い賃金を全て支払うといってネット上では賛否両論ありながらも賛成派の意見としては全て支払うなんて凄いという意見があったようですが、何のことはなく、そもそも払うつもりもなくこういう誓約書まで書かせていたのであれば社会の軋轢から”仕方なく”そうしている”だけ”のことだったのですね。何の信用の向上にもならないと思わないでしょうか?
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この現代において社会に情を訴えるというのは・・・

2017/03/11 07:11
韓国の朴槿恵大統領が罷免されましたが、それに対する韓国民の賛成反対派の映像を見るにつけこの国の人は情緒不安定なのではないだろうかと思ってしまう。大の大人が慟哭するかのように泣きじゃくる様は見ていて滑稽ですらあります。何回も首相が変わっている日本だったらどうなるのかと思わないでもない。さすが法律より感情が優位する国なんでしょう。

森友学園の件で籠池理事長は森友小学校の申請を取り下げ恨みつらみの感情を記者会見でぶちまけました。私にはこれも滑稽でいて、かつ不快感を抱きました。話しを聞いていると何とも論点のすり替えをしているようにしか思えません。論点のすり替えで情に訴える方法は韓国に近いものを感じる。韓国を敵対することを子供に教えていたというのに。

別の話しですが、神戸で小1女児殺害事件で裁判員裁判の1審神戸地裁の死刑判決を破棄し、大阪高裁は無期懲役と判断したことに対してその母親は「裁判官だけの、前例だけを理由とする判断で覆すのであれば、裁判員裁判の意味がないと批判したそうですが、この場合の情に訴えるというのは通じなかったようです。しかも、前例だけを理由に。

ちぐはぐな社会で情に訴えるというのは得てして功を奏しないものではありますが、必要な場合と必要でない場合は難しいものがあります。人々の何に情を訴えるか。ネットが進行する今日にどんどんと情が失われていくかもしれない中で誰かが教えるというのも難しい、ですね。
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日本という国の不純物を取り去るだけ取り去らないと。

2017/03/10 08:30
最近の社会の動きを見ていますと、社会の核となるものが根底から少し動いたかのように思えます。その移動先が良いのか悪いのかは別として。当時首相だった小泉さんは「自民党をぶっ壊す」なんてのたまっておられましたが、幕末の頃、高杉晋作は長州藩ひいては日本を壊そうと思っていたのと同じことでしょうか?それは坂本龍馬が「日本を今一度せんたくいたし申候」といったことと通じ合うものがありますが、壊すのが良いのかとそれとも温故知新が良いのか人それぞれ考えが異なると思います。

私は「国破れて山河在り」という状態も良いのかもしれないとふと思ってしまいます。壊しつくすというのではないですけど、残るものがあるからそれを大事にしようという向きです。全てを壊しすべてをやり直すというのはどうかと思うからです。私たちには培ってきた歴史がある。それが伝統になり、今日の私たちを形作っている。

「保育園落ちた日本死ね」なんて言葉が流行りましたが、流行りというのは一時的なものでそんな流行りもので終わらせるものであってはいけないのに流行語大賞なんてものに連ねるのはいかがなものか。まあそれは置いておいて、こんな日本は変わってほしいという裏返しの言葉として考えさせられるものがありました。いじめ自殺や過労死で苦しんでいる人も声には出さずともこんな日本であれば日本死ねと思っているかもしれません。

冒頭に少し動きがあると書きましたが、そんな鈍亀のような動きに社会が国民が納得してくれるはずもなく人の一生というのは短い。ましてや死んでしまってはその動きさえ感じることもできない。昨今はミニマリストなる言葉が浮上してきていますが、日本もそれと同じように不純物がいっぱい付着している中でそれを取りされるだけ取り去って光輝く原石になるようにしてほしいと願うところです。
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読書をしよう。読書の目的は?

2017/03/09 06:23
又吉さん新作掲載詩 1万部増刷(平成29年3月9日付産経新聞)
新潮社は8日、作家でお笑い芸人の又吉直樹さん(36)による新作長編小説「劇場」を掲載した文芸誌「新潮」4月号を1万部増刷すると発表した。発行部数は計5万部となった。同社は単行本を5月に出版することも明らかにした。同社によると、「新潮」4月号は7日の発売後に売り切れる書店が相次ぎ、増刷を決めた。通常の発行部数は1万部前後。


この又吉さんの新作が読書戻りまたは読書始まりの起爆剤となるでしょうか?つい先ごろには村上春樹さんの新作も出て大いに盛り上がっている今に読書とは何かを考えたいと思います。読書とは一体何をするためのものでしょうか?ジョン・トッドはこう言っています。
ライフハック!ビル・ゲイツの最高の投資は読書だった。(平成28年1月20日付ライフハック!ブログと読書で人生を変えた徳本昌大のブログから)
書物から人生の知恵をくみつづけること、これが読書の大きな目的である。(ジョン・トッド)


言いえて妙です。私も趣味・娯楽要素を持ちながらも「人生の知恵をくみつづけること」のために読書をしている気分はあります。そして、富裕層の多くが読書に時間をかけているという点です。

Business Management Degreeに、驚愕の数字が紹介されていました。
Habits of richというインフォグラフィックスが紹介されていますが
この数字を見ると、金持ちの習慣を実感できます。
ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットなどの大富豪を含む富裕層と
年収3万ドル(約300万円前後)以下の層では、読書時間が全く異なるのです。

富裕層の88%が1日30分以上本を読む(「年収300万以下層」は2%)
富裕層の86%が読書が好きである(「年収300万以下層」は26%)
富裕層の63%が移動中にオーディオブックを聴いている(「年収300万以下層」は5%)

アメリカの富裕層の多くが、読書を習慣にしていることがわかります。
実際、ビル・ゲイツの両親は息子を本好きにするために
本に囲まれた生活をゲイツにさせたのです。
そして、彼に読書に集中させるために、平日はテレビを見せなかったと言います。
ゲイツ親子はTVを見ないで浮いた時間で本や時事問題について
真剣に語り合い、彼に知恵を与えたのです。
ゲイツは読書や親とのコミュニケーションによって
知力や集中力を鍛えることで今の地位を手に入れたのです。


読書好きであれば1日30分は少ないです。最近の若い人は読書を全くしないようです。大学生でさえ全くしないという記事をよく見ます。では一体何をしているのかというとスマホに夢中なようです。スマホは全てを変えてしまったようですが、読書をしたからといって富裕層になるわけではないということは頭に入れないといけないと思います。

ただ富裕層のほとんどが読書を習慣化し趣味にしているという事実も受け止めないといけないと思う。かといって富裕層になりたいから読書をするという目的化も違う。なぜなら読書の目的は上の方に書かれてあるように「人生の知恵をくみつづけること」ですから。
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弁護士懲戒過去最多

2017/03/08 19:39
弁護士懲戒過去最多 昨年114件 日弁連集計 預かり金を返さなかったケース目立つ(平成29年3月8日付産経ビズ)
日弁連は8日、弁護士に対する昨年1年間の懲戒処分が統計を取り始めた昭和25年以降最多の114件に上ったと発表した。平成26年に初めて100件を超えたが、27年は97件だった。

 日弁連は「増えた理由は分からない」としている。依頼者からの預かり金を返さなかったケースが目立ったという。内訳は、弁護士資格を3年間失う除名が4件、退会命令が3件、1〜2年の業務停止が4件、1年未満の業務停止が43件、戒告が60件だった。全国の弁護士会に昨年出された懲戒請求は3480件だった。


増えた理由は分からないと日弁連は答えているようですが、弁護士増員による経済的問題が浮上しているのでしょう?それとも新司法試験による問題でしょうか?正しくは「増えた理由が分からない」ではなく、「増えた理由を特定できない」というところだと思います。

でも、だからこそ会費から見舞金制度を創設しようとしたのでしょうし、そこからどうするかの問題が発生しているのでしょうし。それにしても懲戒請求3480件は多いですね。
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ブラックバイトの社会的背景の理由は会社の貧困状態である。

2017/03/08 09:33
ブラックバイトを解決しないと、ブラック労働は消えない…愛知の弁護士が国に対策要望(平成29年3月7日付弁護士ドットコムニュース)
ブラックバイトが起きてしまった社会的背景の一つには、子ども、若者を取り巻く貧困があり、もう一つは、職場における正規労働者の急減と、非正規労働者の急増によって、非正規労働の補助労働(としての働き方)から基幹労働(としての働き方)への移行という変化がある。

「非正規労働の補助労働(としての働き方)から基幹労働(としての働き方)への移行という変化」という部分に違和感を感じます。非正規労働というのは正規労働と違って長期間労働するつもりがない前提としての働き方です。つまり、前提からして補助労働から抜けきるものではありません。

ただし、派遣という考え方が理想的な考え方として技術を有する人材の短期獲得にあるのであればその部分に関しては見方が変わるのでしょうけど、それも実態としては至っていないのでしょう。

それを「基幹労働(としての働き方)への移行」を会社が要求ではなく強制している時点で会社の限界を感じてしまう。それを「社会的背景の一つには、子ども、若者を取り巻く貧困があり」と書いておられますが、そうではなく根本的に「会社の貧困状態」なのだと思います。

会社が貧困状態にあるからそんな限界を垣間見せられてしまうのです。それは惨めでもあり、無残でもあり、恥さらしでもあるのに、昔の価値観でそういうものだ「った」ということを押し付けられるのは違和感として受け入れられません。

そして、それを社会人に対してするのではなく学生にするところにさらに惨めさを感じてしまうのです。そうでしょう?

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ビジネスの視点の転換点?

2017/03/08 08:58
ネット通販で宅配便が急増し、その手立てが急務となっています。その手立てとして家に宅配ボックスを配置したり、駅近くに宅配ボックスを配置したりというものがこうじられているようです。思うにこれだけコンビニが普及した中でコンビニでそれを最大限にまで活かしたら良いのではないかと思います。つまり、コンビニの本格的なインフラ化ですね。

しかし、それがコンビニの負担に陥るのであれば、私はトランクルームのようなところでそういうことをビジネスとしてどこかの企業がやれば良いのではないかと今思ったのですが、念のためネットで調べてみたらそれをしているところがありました。考えている人はもっと早くに考えてビジネスにしているものなんだと驚きと察知力が早いな〜と感心しています。

そこで原点に戻って改めて思うのはこれから「不便」を基にビジネスが展開されていったら良いのではないかということです。おおっ!これは自分の中で結構画期的なのではないかと少し気分良い気がして念のため、ネットで調べてみたら、何とこれも考えている人がありました。

不便なのに売れる?不便益をビジネスにするという発想(平成28年5月9日付IDEASITY)

これも驚き私の到底出る幕ではなかったようです。



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略式命令は不相当とは?

2017/03/08 05:57
「さと」運営会社の違法労働、刑事裁判で審理へ 大阪簡裁「略式命令は不相当」と判断(平成29年3月7日付産経WEST)
従業員に違法な時間外労働をさせたとして、労働基準法違反罪で略式起訴されたファミリーレストラン「和食さと」の運営会社「サトレストランシステムズ」(大阪市中央区)について、大阪簡裁が6日付で「略式命令は不相当」と判断したことが7日、分かった。今後、正式な刑事裁判が開かれる。

 同社は平成27年1〜11月、大阪府内にある4店舗と本社で、労使協定で決められた上限を超える時間外労働をさせたなどとして大阪労働局に書類送検され、大阪区検が2月27日に略式起訴していた。


刑事裁判については疎いので調べてみました。略式起訴とは刑事訴訟法第461条に規定されていました。

刑事訴訟法第四百六十一条
簡易裁判所は、検察官の請求により、その管轄に属する事件について、公判前、略式命令で、百万円以下の罰金又は科料を科することができる。この場合には、刑の執行猶予をし、没収を科し、その他付随の処分をすることができる。


通常の裁判をしないで略式(=正式な手続き・形式の一部を省いて手軽)な手続きでする理由は軽微な事件の処理迅速化や訴訟経済の促進と共に検察官の勝訴率の向上のためがあるそうです。それが「略式命令は不相当」と判断されました。これは刑事訴訟法第463条に規定されていました。

刑事訴訟法第四百六十三条
前条の請求があつた場合において、その事件が略式命令をすることができないものであり、又はこれをすることが相当でないものであると思料するときは、通常の規定に従い、審判をしなければならない。


「前条の請求」とは略式命令の請求のことです。「略式命令をすることができないもの」または「これをすることが相当でないもの」ということは刑事訴訟法第461条で100万円以下の罰金または科料と書かれていますので、それを超える罰金または科料の制裁が必要であると判断した場合であるとか事実関係を明確にして時間をかけないといけないものであるときということになります。

これからこういう事案は多くなるのではないでしょうか?そんな時に訴訟経済の向上を目指して略式命令で終わらすのが効率的ではありますが、そうしないということはそれだけ重い内容であり、ある意味広く国民ひいては違法会社に知らしめる形で効果があるのかもしれません。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


マナーとは気づくか気づかないかの違いだけ。

2017/03/07 08:51
「マナーが良い喫煙者は非喫煙者の前でタバコを吸わない」に賛否 気を使いっぱなしの喫煙者が「気の毒」という声も(平成29年3月6日付キャリコネニュース)
「非喫煙者の遭遇する喫煙者がマナー悪い人ばかりに思えるのは、マナーの良い喫煙者は非喫煙者の前では吸わないから。非喫煙者に喫煙者と認識される時点で、第一選抜を通過してる」


この記事を見てなるほどと思いました。それと同時に私が思うには喫煙者の人はおそらくいろいろな面で「気づいていない」ということなのだと思います。つまり、自分では悪いと思っていない。よくB型がそのような傾向として見られるのと同じものとして。

これに関連して想起されるのが口臭や香水・コロン等の匂いをつけている人。案外気づいていないものです。学生の頃は若気の至りで香水などをつけたこともありますが、あれって案外匂いますよね?口臭も私は気を付ける方なので歯磨きはもとより半年に一回は歯医者に定期健診に行ったりします。でも、気を付けない人は結構いますよね?

香水などをふんだんにつけてかなり臭い人や口臭も露骨に臭いがする人がいます。たぶん気になっていないのでしょうけど、他人には迷惑になっています。タバコも一緒です。結構、こちら側の服に臭いがついているんですよね。こっちには子供もいるのにって思うこともしばしばですけど。

マナーに気を付けるって難しいですけどそこまで気を付けないととは思います。
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子供の教育と生産性は関連性があるもの。

2017/03/07 08:38
「テレビ携帯、ゲームは禁止」という教育方針に危惧の声 「かわいそう」「俺はそれで無気力人間になった」(平成29年3月6日付キャリコネニュース)
事の発端は、3月3日に2ちゃんねるに立ったスレッドだ。スレ主の姉が、自分の子供を「テレビと携帯とゲーム禁止で育てる」方針なのだという。一流大学へ進学させるために、勉強時間を確保するのが狙いだと姉は言うが、スレ主は「仲間外れにされるかもしれない」と心配する。


この記事をどう思われるだろうか?数日前に明石家さんまさんが東京大学の人らと語り合うテレビ番組を見たのですが、見事に偏った人たちを見て、勉強の行きつく先があれでは・・・と疑問になりました。

掲示板では以下のことが語られていたようです。
「どんな友達作らせるつもりだよ、全く同じ環境の友達見つけとかないと、コミュニケーションはとれない、流行りは何も知らない、勉強しか出来ない馬鹿になるぞ」
「子供とはいえ付き合いもない他人ごときが勝手に真の友人かどうか決めるなよ 真の友人を判断するのは子供自身だ」


「勉強しかできない馬鹿になるぞ」。言いえて妙です。スレ主のお姉さんは「勉強時間を確保する」ためと言っておられるようですが、もうその時点で何か間違っている気がします。勉強時間はあるだけあれば良いってものではない。短い時間の中でどれだけ勉強を効率よくできるかどうかが重要なのだと思います。

そうでなければ今問題となっている長時間労働、ひいては生産性という問題に行きつく。いくらでも時間を取って仕事をすれば良いというわけではないということと同じであるから。いかに少ない時間で効果を上げるか。そして、空いた時間に何をプライベートでするか。グーグルでは2割の時間を自由時間に当てているそうですが、仕事でその時間を与えるのも良いですが、そうではなく仕事は仕事で時間を区切って仕上げ、その空いた時間をプライベートに当てる。

そのプライベートで何をするかで個々人の人生が決まると言っても良いです。それが掲示板で言及した友達づくりに言えるのだと思います。親が的外れな古い考えに陥ってしまうととんでもないことになるかもしれません。
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混沌とした世界、まさにカオスの状況

2017/03/07 05:54
北朝鮮が事を起こすたびにいつも思うのは、「またこれで拉致被害者の日本帰国は遠のいたのか・・・」ということです。どんどんとこの問題はたな晒しになり、警察がほったらかしにしていつの間にか時効が過ぎていたというような未対応の事件のような気持ちになってくる。もちろん、時効なんてなくすぐにでも解決してほしいものですが、拉致被害者ご家族にとっては時効ならぬ人生の期限が迫っている。このまま本当に座して死を待たせないといけないのか。

金正恩の行動を見ていると子供のようにわがままぶりが酷いと感じますが、力を持った子供ほど怖いものはない。政治が初めてのトランプ大統領にもそれは言える。様々な社会の、他外国との関係を考えることも出来ずにミサイル発射のボタンを押す。アニメ「ヤッターマン」に登場してくる悪役ボヤッキーがやる「ポチっとなボタン」を思い出してしまいます。それだけ簡単にっていう意味です。このアニメを知らない方もいるかもしれませんが。

そして、簡単にボタンを押してしまうような感覚をトランプ大統領のツイッターにも見受けられる。大統領が軽々しく公式発言をツイッターでポチポチとつぶやいて良いものだろうか?そもそも私の中でツイッターは「つぶやく」というような行為だと認識していましたが、その「つぶやく」と「公式発言」とが矛盾していて頭に整理がつきません。

フィリピンではドゥテルテ大統領が悪人を抹殺する集団を持っていて実行しているようですが、悪人だろうが何だろうが抹殺する金正恩にもうこの世界は誰が歯止めをかけるのだと空恐ろしいものを感じます。ドナルドトランプ大統領もミイラ取りがミイラになるのではないかと危惧してしまいますし。

混沌とした世界、まさにカオスの状況とでもいうのでしょうか。
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弁護士の不祥事問題は「貧すれば鈍する」の問題か?

2017/03/06 08:24
弁護士自治の足を引っ張った日弁連臨時総会(平成29年3月4日付河野真樹の弁護士観察日記)
しかし、これが不祥事の抑止と信頼回復に効果を発揮するとは提案者も認めていません。不祥事の根本原因が、増員政策による弁護士の経済的異変にあるとすれば、そこが見直されない限り、不祥事は続く、被害者一人当たり上限500万円支出の信頼回復への効果もさることながら、延々とその支出が続く。増員政策と経済圧迫が続くのであれば、不祥事の信頼回復ができないだけでなく、決定的に会員の気持ちは強制加入・自治不要に傾く――。


「増員政策による弁護士の経済的異変」が貧すれば鈍するという状態にあるのであれば弁護士増員を辞めるしかないと思います。しかし、そうではなく新司法試験にしたことによる失策だったとしたら増員であろうがそうでなかろうが試験体制自体をやりかえないことには意味がありません。

新司法試験体制で弁護士の質が保たれるのであれば単なる弁護士増員という失策です。そうであるならばアメリカではなく「日本において」弁護士の人数が一体何人が適正なのか?を検証しないといけないと思います。それも地域によって偏りがあるとダメなのであれば地域に何人必要なのか?そうなると事務所の自由がなくなってしまいますが。

いや弁護士増員の問題ではなく新司法試験体制の問題であるのならばそちらの方の対策を考えなければならないでしょう。どんどんと潰れていく法科大学院を尻目に法科大学院という手法もどうなのか。それからそもそも法科大学院も含め司法修習生の貸与制についても言及すべきでしょう。

その問題に言及するならばやはり経済面ということになります。「貧すれば鈍する」という言葉がやはり頭に浮かびますが、弁護士も一人の人間です。高い倫理観を求められるといっても貧すれば鈍してしまう。その証拠に不祥事が後を絶えない。そういうことではないでしょうか。
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タバコに対する対策はまるで「卑怯なコウモリ」のよう。

2017/03/06 05:31
路上喫煙禁止条例ができてから一体どれだけの罰金収入をあげられたのでしょうか?また、どんどんとタバコの値段(税金)が値上がりする中でどれだけ税金収入があがったのでしょうか?東京五輪に向け、タバコを吸う場所が狭められていく中で政府は国民の健康という前提を押し出しながらもこの収入がどれだけになるのかの比較考慮をしながら事を進めているのは間違いないでしょう。

禁煙派や禁煙団体あるいは医療団体はタバコに害のあることを分析しては世に知らしめる活動を少しずつしていっている。しかし、政府は東京五輪に向けて事を進めているため経済ありきであり収入如何の念頭でしかないでしょう。

何を言いたいかと言いますと、政府の言動は矛盾しているということです。タバコを吸うことは合法であるとしているのは収入を得るため。だから、タバコを吸うのは合法にしている。しかし、収入を得るために東京五輪の経済活性策は禁煙を推し進めることに利点がある。いわば吸っても良いですよと胸襟を開いておきながら、じわじわと吸う場所を減らして愛煙家を苦しめているようにもとれる。

しかし、タバコを吸う人が減ると収入が減るためにそれはそれで困る。禁煙団体から害が及ぶから全く吸うなとは言えないがなるべく害が及ばないようにしてほしいとの要望に、分かりましたそれは国民の病気や死につながるので害が少なくなるように吸う場所を限定したり、税金をあげたりしましょうと政策を考える。

いや、ちょっと待てよ、税金をあげたらタバコを吸う人が一気に減って収入が減ったらどうするんだ。本当に吸う人が減らないんだろうな?少しずつ様子を見てじっくりとあげていきましょう。大丈夫だろうな?吸う人が減ったら困るんだぞ。頼んだからな。そんな会話が聞こえてきそう。

まるでイソップ寓話の「卑怯なコウモリ」のようですね。



子供たちにタバコの真実を?37万人の禁煙教育から
かもがわ出版
平間 敬文

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HeでもSHeでもない三人称

2017/03/05 16:45
HeでもSheでもなく...性的少数者のための三人称「Ze」が誕生!? 気になる活用形は?(平成27年10月1日エキサイト ニュース )
英語で彼を表す"He"、彼女を表す"She"という代名詞に、新たな仲間が加わろうとしている。それは"He"にも"She"にも属さない"Ze"。アメリカのテネシー大学が推奨しているこの"Ze"に、日本からは「実にアメリカらしいじゃないか!」という声が上がっている。


ちょっと驚きの記事がありましたので載せておきます。三人称「Ze」ですって。考えてもみなかったです。
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いま私たちに必要なのは借りを伝えることではなく・・・

2017/03/05 16:39
折々のことば(平成29年3月5日付朝日新聞)
いま私たちに必要なのは・・・《借り》を伝えていくことである。 ナタリー・サルトゥー=ラジュ

借りは、金銭的もしくは経済的な場面で使われることが多い語だが、それ以上に、恩や負い目という意味も含むもっと広い観念として、人と人を結びつけ、互いに足りないところを補いあう文化を培ってきた。養育をはじめとして、誰もがその存在を他者に、前世代に負う。借りはじかにではなく別の人、次世代に返せばいいと哲学者は言う。「借りの哲学」(高野優監訳)から。


借りが出てしまうのは仕方がない。しかし、それを分かった上で次世代に伝えていけば良いというのは何と身勝手な考えでしょうか?人は一人では生きていけない。今の世があるのは先代の方たちが作り上げてきたことに感謝をしつつ私たちはそれに付加して次世代の人に住みよい世界を作り上げる。そう考えるのが正しい考えであると考えます。

これはもしかして、年金のことを念頭に書かれているのでしょうか?次世代の私たちに年金はもうもらえないことを示唆して私たち高齢者が今でも少なくなっては来るけど、次世代はもっと苦しくなりますよ。借りを残してしまいますよという。

相続でも負の遺産であれ相続する場合があるのは知っているけども、それは放棄することができます。年金はそれができません。だから、いま私たちに必要なのは借りを消すことはできなくてもなるべく少なくすることでしょう。そして、さらに次世代には減らしていくようにということではないでしょうか。
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需要を供給に合わせるべきだった。

2017/03/05 05:01
宅配便全体の2割は不在だった家に再び届ける再配達が占めるらしいです。時間指定をしたならばその時間指定した時間の間(1時間か2時間か知りませんが)は拘束されるということを考えておかないといけないと思う。それが暗黙のルールであり、それが取引通年となる。

だからその時間にいなければペナルティーとして再配達を願う場合は追加料金が必要という方法を取った方が良いと思います。それは当然のことで再配達には人件費とのその労力がかかっていますから。では1回で受け取った人にはポイント付与で優遇という考え方もあるようですが、それは違うと思います。1回で受け取るのが当たり前でこれを優遇すると購入者がおごってしまう。

ヤマト運輸は未払い残業代の調査をし、至急する方向に入ったようです。支払総額は数百億円にも上るようでそれだけサービス残業が横行していたということでしょう。それは上に書いたように取引通年に従って取るお金も取らずお客様に対するサービスだけが突き進み従業員へのサービスはなく反対に従業員がサービスを強制的にしなければならない事態に陥ったことの結果が出てしまったということです。しかも、再配達となれば従業員はさらにお金の発生しないサービスを強いられることになり、宅配物を投げてしまうという体たらくにまで及んでしまったのでしょう。

昨年の宅配便総数は前年より6%あまり増えて約38億7千万個となり、6年連続で過去最多を更新しているそうです。これはもう需要の拡大に追われるがようにそれに対応しようと会社が引きずられてそれに対応できなかった会社の責任でしょう。

需要が拡大して歯止めが効かなければそれに追随できないのは明らかなことであって売り上げがあがるからそれに間に合わせるほかないと思って今までその拡大6年もの間、従業員を酷使した。需要を供給に合わせる手法を取るべきだった。そういうことだと思います。
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石原慎太郎さんは「最後の晩餐」ならぬ「最後の晩節」という感じ

2017/03/04 18:35
晩節を汚すとはこのことかと石原慎太郎さんの記者会見を見てそう思いました。「座して死を待つつもりはない」なんて言っておられたようですが、最後の晩餐ならぬ「最後の晩節」という感じです。座して死を待つつもりがなく出て言いたかったことは苦し紛れの言い訳だったということだったのでしょう。

部下に任せていたから私は知らないだとかいろいろと言われていたようですけど、最後は責任を自分が取るべきです。西郷隆盛だって西郷従道だって大山巌だってそうしたはずです。細かいことはよく分からないが、何かあったら私が責任を取るからって言ったはずです。それが石原さんには全くなかった。

作家の域から出なかったのは書生じみた感じを受け、薩摩藩タイプというより長州藩タイプのような方です。小池百合子東京都知事はどのタイプなのでしょうか?第三局として期待が掲げらえていますが、まだまだ未知数です。最近の歴代の東京都知事が不甲斐ない人ばかりでしたので、余計に今度ばかりはと思う人は多いはずです。
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首相夫人は公人か私人なのか?もういっそのこと決めてしまおう。

2017/03/04 18:23
安倍総理が奥さんを公人ではなく私人だといって議論に発展していますが、首相夫人というのは公人ではなく私人なのでしょうか?どうやら法的に何もないようですが、少なくとも昭恵さんは公人のつもりで動いておられると思います。それを法的に公人でないとするのならば法の網の目をかいくぐったずる賢いやり方だなと感じます。

法で規定されていないのであればそれ以外の常識、慣習、状況などで判断するしかないのではないかと思います。もし仮に昭恵さんが私人だと思っていたとしても相手は公人だと思って対応しているはずです。というのはその価値ありだと思っているからです。その価値がなければ見向きもしないでしょう。

そして、昭恵さんは私人だと思っていない。思っていない証拠に首相夫人という肩書を使用し、公務員5人もはべらかせている。相手は私人だと思っている昭恵さんを利用しようとしているのではなく公人んだと思っている昭恵さんを利用しようとしている、と考えられます。

安部首相は「私は公人中の公人だが、妻は私人なのです」といったそうですが、もし私人なのだとしたらいっそのこと全く影を潜めてテレビにも出ないでほしいですし、家で私人としておとなしくしていてほしい。

良い機会だからもう決めてしまいましょうよ。首相夫人は公人なのか私人なのか。公人なのだとしたら公人の立場で堂々としたら良いですし、私人なのだとしたら今書いたようにしてほしいですから。日本人は曖昧な民族ですが、ここは確実にしておかないと利権に関わりますから。
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弁護士横領のための見舞金

2017/03/04 13:00
弁護士横領、日弁連が見舞金…上限500万円(平成29年3月4日付読売新聞)
日本弁護士連合会は3日、東京都内で臨時総会を開き、弁護士に預かり金を横領された被害者に対し、日弁連が見舞金を支払う制度の新設案を賛成多数で可決した。

 被害者1人当たり500万円を上限に支給する。

 新制度は、4月以降に発生した被害が対象。各弁護士が日弁連に納める会費(月1万2400円)を財源とし、被害者が複数の場合は弁護士1人当たり2000万円を上限とする。

 総会では、一部の弁護士から「犯罪者の弁護士のために会費を使うのはおかしい」などの反対意見が出たが、最終的に、代理出席などを含めて賛成9848人、反対2699人、棄権88人で可決された。また、不正が疑われる弁護士に対し、各弁護士会の調査権限を強化する案も可決された。


9848人+2699人+88人=12635人
9848人÷12635人=77.94%(賛成)
2699人÷12635人=21.36%(反対)
88人÷12635人=0.70%(棄権)

約8割の会員の方が犯罪者の弁護士のために会費を使っても良いと思っておられるようです。正直者が馬鹿を見るということになってしまいますが、事はここの会員の負担だけにとどまらないということを感じておられる会員の方がいるということなのでしょう。

弁護士の信頼問題にかかわってきますから、そうなると、どの弁護士を信用できるか?という私たち国民の声にどこまで答えてくれるのかということにつながりますから。ただこの各弁護士が日弁連に納める会費の内の全てが月1万2400円なのかそれとも一部が月1万2400円なのかどちらなのでしょうか?

それがもとで会員のためのいろいろな費用が利用されないということになるとこれはこれで弁護士の質の低下につながらないか?という疑問がわきます。それとも会費をその分、増やすということなのでしょうか?それだったらただでさえ弁護士は会費も高く生活費も事欠く有り様と聞くのに余計にまた横領などをする弁護士が現れないかと危惧してしまいます。

それだと元の木阿弥で意味のないことになりはしないかと思ってしまいます。
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労働時間と生産性の関係はニワトリと卵の関係

2017/03/04 05:02
労働時間を削れば生産性があがるのか?それとも生産性をあげれば労働時間を削れるのか?何やらニワトリと卵の関係のようですが、今しようと思っているのが前者で後者が弊害となっている。元々の価値観で言えば、生産性をあげるために労働時間を削るのではなく労働時間を増やすことだった。それが長時間労働という形で利用されており、過労死や過労死でなくてもそれに準ずる身体・精神的な病状を伴ったがゆえに問題が勃発してしまった。

だから、労働時間を削らなければならない状態になったけど、元々の価値観は生産性をあげるために労働時間を増やしていたのですから、労働時間を削れば生産性をあげることができなくなると考えるのは当然でしょう。ましてや従業員としては残業代がもらえるからその時間までは伸ばし伸ばしに働くという選択を取らざるを得ないし、そうでなくても雰囲気的に上司のいる間は働かざるを得ない。これでは生産性が上がるわけはない。

それを逆の発想で考えたのが労働時間を削れば生産性が上がるという考え方です。時間を削ればその時間に終わらせなければならないという考えが働き、生産性が上がるというものです。これが理想でしょう。しかし、それに見せかけてその実、長時間労働をさせているということが横行していた。それがサービス残業というやつです。これが一番たちが悪い。残業代もつかないのに長時間労働させられ、なおかつ会社は従業員を酷使していないという体を作ることができる。会社はその分、給料を払うことがないし、万々歳ですが、生産性のことを考えればもう言わずもがなのことですよね?

それを生産性が低下しただとか、日本の技術力が落ちただとか、日本人は働かなくなったとかで従業員を貶めている風潮はどれだけそういうあくどい会社に花を手向ければ気が済むのかと問いたい。もう違法だけの話しではないですから。



生産的労働概念 の再検討
社会評論社
安田 均

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保育園落ちた人、政府の方針の穴、そして。

2017/03/03 06:42
東京23区や政令市などでは少なくとも3万9千人は保育所に落ちた人がいることが分かったと新聞記事には書かれていました。どうせこれも潜在的待機児童は含まれていないのでしょう。「女性が働ける社会」を目指すといえば聞こえは良いですが、実態は「女性も働かなければならない社会」なのでしょう。

このご時世女性も共働きでなければ生活をしていくことができない。夫は長時間労働で苦しみ、さらに女性までその共存社会にさらされようとしている。いや、その共存社会の波が今その子供にまで及んでいるといっても良い。

成人を18歳以上にまで引き下げ、保育園にまで入れない。文部科学省の調査では2015年度の高校中退者は全国で約4万9千人に上がり、その内1340人が経済的理由だったそうです。経済的理由で子供が教育を受けられない事態に陥っている。そんなことで1億総活躍社会を築くことなんてできない。

これで旦那が長時間労働で過労死でもしようものならもう人生はガタ落ちです。年金もたいしたものは老後にもらえないでしょうし。気になるのは保育園に落ちた人たちはその後どうされているのでしょうか?保育園に小学校まで入れずに働くという方向で行かれるのか、仕事を辞めて子供を保育園に入れるけど、生活はできない状態になるというのか。私には想像つかない。

それが3万9千人ではきかない人数の方がいる。こんなのは対岸の火事だと思っている人がたくさんいるでしょうけど、私たちが皆通ってきた道ですから。
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2017年2月に読んだ本の感想

2017/03/02 14:42
2017年2月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1937ページ
ナイス数:147ナイス

天才天才感想
天才・・・という割には一人称で語られるからか独白めいたものを感じてしまいました。悪く言えば独りよがりという感じに見えたのですが、私が田中角栄さんのことを知らないからなのだと思う。ただメッキが剥がれてきて老いを感じる石原慎太郎さんにとっては最後の名作になったのではないか、そんな感じがした。司馬遼太郎さんの作品を多く読んでいるせいかあまり劇的な人生には感じなかったのは仕方ないかもしれませんけど。
読了日:2月22日 著者:石原慎太郎
世に棲む日日〈2〉 (文春文庫)世に棲む日日〈2〉 (文春文庫)感想
吉田松陰と高杉晋作の2部作となっているようで、「国盗り物語」の斎藤道三と織田信長のような関係性を想像してしまいましたが、どうでしょうか?もちろん、似て非なるものでしょうけど、受け継ぐという点では共通している感を否めません。その入れ替わりがこの巻。吉田松陰が短命だからかそんなに吉田松陰のことに踏み込めず、さらに吉田松陰と高杉晋作の入れ替わりが、「えっ!もう変わったの?」という感じでいつの間にか変わった点が消化不良ではありましたが。
読了日:2月18日 著者:司馬遼太郎
潮新書 街場の共同体論潮新書 街場の共同体論感想
子供と大人の線引きはどこにあるのだろうか?それが思考停止の日本人と関連があるのであれば、というかそれ如何で線を引くのであれば大分子供よりになってしまうのではないか。そういうことをこの本を読んでいて考えてしまいました。「共同体」というそれぞれの人間間の関係性が、また助け合いが人間を人間足らしめているし、人間の弱さを捉えているとも考えられます。人は一人では生きていけないのは自明のことであるから余計にそうなのだと思う。そういうことでしょう。
読了日:2月18日 著者:内田樹
ラストナイトラストナイト感想
もしかしたら、いろいろな登場人物からのそれぞれの視点から見たストーリー内容となっているのは薬丸さんの初めての試みなのではないでしょうか?それはそれとしてこの片桐の生き方は私には到底できるものではないですが、筋は通っています。その筋とは読みながらモヤモヤっとしていたのですが、最後に書かれていました。これを読みたくない人はここでシャットアウトしてください。「片桐さんは・・・自分の人生をかけて陽子さんへの愛を貫いたんです」。これを読んだ時にゾワッときました。これだ、と。
読了日:2月17日 著者:薬丸岳
陸王陸王感想
少しホワイト企業っぷりが出来過ぎている感が否めませんが、池井戸潤さんの作品はこの作品でもそうですが、一つの仕事とは何か?を教えてくれる気がする。お金では買えないものを追求する中で必ずといって良いほどぶち当たるお金の問題。事業をするとは、また人を雇うとは一体何なのか?私たちは誰もが成功するとは限らない中で波乱万丈を大小にかかわらず持っている。そして、製品を届けるマラソン選手と共に歩むということ。これは一つの掛けでもあり、夢でもあるのかもしれません。それをありありと感じました。
読了日:2月11日 著者:池井戸潤
収監 僕が変えたかった近未来収監 僕が変えたかった近未来感想
私は正直、堀江さんのことが好きではないけど彼の本を読んでしまう。それは何故だろうか?と思うと、少し先見の明がある部分があるからです。私にはない考えを持っている部分でそれに触れるというところに読む価値があると思っている。この時からベーシックインカムを考えていたのとかは少し驚きだったりしましたし。他にもありましたが、ただやはり上から目線はぬぐえないところがあります。ただ日本にいなければならない理由が宇宙開発と食事だけというところに何か笑ってしまいそうでしたが。
読了日:2月4日 著者:堀江貴文

読書メーター
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「段落後の一行空白」があるから「改行後の一字下げ」は必要ない。

2017/03/02 12:38
横書きが定着し、文章における「改行後の一字下げ」をやらない人が出てきたらしい。そして、それとセットとして「段落後の一行空白」も増えているという。というような書き方をしていますが、私がもろにそうなっています。もちろん何かの提出する文章とかはそんなのはしませんし、私のはブログだけにとどめてそうしているだけです。そこは分かった上で使用しているとしていないとでは大違いですから。

京都新聞に興味深いことが書かれていました。

デジタル化が規定する思考(平成29年3月2日付京都新聞)
しかし、「公式」とはなにか。そもそも、「改行後の一字下げ」は決定的な拘束力をもつものではない。夏目漱石の原稿用紙の欄外に朱書で「文章ノ書キハジメ一字下/以下準之」と指定されがのが1906年。その前後から決着した慣習で、日本においてはたかだか100年ちょっとの歴史しかない。それ以前の読者は、むしろ行頭の凸凹に違和感をおぼえた。


時代の流れとはいえ公式とは難しい問題です。段落後の一行空白は読みやすいからそうしています。というのはデジタルだと私的にはですが、読みにくい。しかも、縦書きから横書きに変わってはさらにそう思います。そして、段落後の一行を空白にすることで改行後の一字下げをする必要がなくなったといっても良いのではないかと私は思っているのでしていません。逆にすることで違和感を覚えるからです。

ただそれをしなければならないとはどこにも規定されていませんからましてや公式化などされていませんから個人の自由でしょう。私はそうするというだけの話しです。もちろん、ブログではということです。
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介護福祉士の出願者数の減少の訳とは?

2017/03/02 06:35
介護福祉士の出願者数が例年14万〜16万台のところ今年1月の出願者数は7万9113人で半数以下になりました。その理由が今年度から450時間の実務者研修が追加されたことがあげられるそうです。つまり、受験資格が厳しくなったわけですが、それを朝日新聞では希望者が減ったという項目で書かれていました。そして、なぜ受験資格を厳しくしたかの利用も書かれています。

介護福祉士の希望者が減ったの?(平成29年3月2日付朝日新聞)
コ それなら、どうして受験資格を厳しくしたの?

A 介護福祉士の専門性を高めるためだ。今は資格がなくても特定の研修を受ければ業務ができて、資格の有無に大差はない。より高度な能力を身につけた介護福祉士には現場のリーダー役になってもらい、給与を上げるなど待遇をよくする。そうして介護の担い手を増やそうというのが厚生労働省の狙いなんだ。


これを読んでいて厚生労働省は実態を知ろうとしないし、ヒエラルキーの状態を作れば良くなると思っているところに他人感を感じてしまいます。「給与を上げるなど待遇をよくする。」なんてもし本当に考えているのであれば理想論も甚だしいです。現状は資格を持っていようが資格手当などあんまり差はないという声がネットではよく書かれています。肩書さえあれば良いという考えは昔の頃の遺物の考え方です。

そして、それが如実に表れた結果が出願者数の半減というものです。それを新聞では希望者が減った?と疑問視ではありますが、書かれています。そうではなくこれからの自分の生活と見比べてやるコストがあるかどうかを見極めての結果だろうと思います。

希望者が減ったなんて書けば聞こえは良いですが、現状でもあまり資格を取っても変わらないのにこれ以上それに時間とコストをかけてさらに賃金が良くなるとは思われないから諦めたのです。今までは資格の有無に大差はないと書いておられるではないですか。大差はないからこれ以上厳しくしたら取る必要もない。大差はないけどあれば儲けものと思って取っていたのではないでしょうか?

そして、厚生労働省もこんなに出願者数が減るとは想定もしていなかった。だから「試験を受けやすくする支援策を検討している」とこれまた矛盾することを考えているというちぐはぐなことになるのです。この括弧の部分も記事に書かれていました。
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子供が一番信頼している情報源は?

2017/03/02 05:18
情報セキュリティー会社「デジタルアーツ」が実施したアンケートで10〜18歳の子供に一番信頼している情報源を聞いたところ、テレビ局が39.3%で1位、新聞社が21.8%で2位、ネット系メディアはそれぞれ5%以下であり、どこも信用していないが23.6%で4分の1近くあったと新聞記事には書かれていました。

意外や意外です。テレビに負けはするものの新聞が21.8%も信用されており、ネット系メディアはまるで信用されていない。そして、どこも信用していないのが4分の1もいる。私が想像していたのは1位にネット系メディアで2位にテレビ局、新聞が5%以下というものです。でないとネット依存の理由が説明つかない。

説明つかないがこの調査を推測すると、信頼していないがネットを見てしまうという依存症が起こっている。まるで麻薬やタバコ、またはギャンブルに害があると分かっていながらしてしまうのと同じような現象に陥っている、という見方もできます。

あるいはこのアンケートが偏った情報で私の想像していたグラフが当たっているとしたら、見方を変えないといけない。子供の影響は多分に親の影響がとても濃厚です。新聞を読む子供など大抵は親が新聞を読んでいる上での話しでしょう。親が新聞も読んでおらずネットに依存していたら子供はそれをそのまま見て自分に投影するはずです。テレビも同じで親が見る内容によって子供もそれになぞらえてしまう。

見方を変えないといけないのは親の知らない間で子供はネットでの世界を膨満させているということ。そこに逃げ込むかのように自分の世界を繰り広げレゾンデートルをつかみ取る。実態のない世界であるのにも関わらず。そして、現実の世界では自分の世界は何も作り上げられていなかったことに幻滅し、ネット世界にまた入り込む。

夢と同じような感じでしょうか。ドラえもんと叫ぶのび太が思い浮かぶ。だけど、のび太は最後はドラえもんなしで生きていくことを決める。そんなのび太になろう。
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有給休暇ほど意味のない全く実態と合っていない法律はない。

2017/03/01 20:41
有給休暇ほど意味のない全く実態と合っていない法律だろうと思います。これを取れているのは役所の人間か大手企業がほとんどでしょう?それを考えるとプレミアムフライデーも同じものかと思ってしまう。お上の考えていることはいつも陳腐です。

4人に1人が「自分のいる会社はブラック」と自認 その半数が「わかっちゃいるけど辞められない」状態(平成29年2月28日付キャリコネニュース)
ブラック企業だと思う理由は、どの年齢・性別でも「サービス残業が多い」がトップだった。今やサービス残業の多さはブラック企業を象徴するものとなっているらしい。

一方で、同じ質問を未婚・既婚で分けて見てみると、異なった結果が得られる。既婚者の「勤務先はブラック企業だと思う」理由1位は「有給休暇を取得できない」(45.1%)で、2位の「サービス残業が多い」(36.6%)と約10%の開きがあった。子育てや介護、配偶者の事情で休みたいときに有給休暇を使えないのは、自分一人が使えない時よりもストレスになるようだ。


そういう意味で有給休暇を取得できないといった理由は当てはまらないでしょう。会社は違法だと知りながら違法でないという雰囲気を醸し出し従業員を有給休暇を取得させない。取得させないのが違法なのであって取得させないような雰囲気を醸し出しているのは違法ではありませんが、露骨に取得させないところもあると聞きます。また、そうでなくても取得させない雰囲気を作っている会社が大半です。

そういえば、強制的に会社は5日間の有給休暇を取得させなければならないということが大分前に言われていたと思いますが、どうなったのでしょうか?大企業だけの話しだったのでしょうか。そうだったとしたら下々にはまるで浸透してこない。
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弁護士の処遇における価値への疑問

2017/03/01 08:44
以下の記事に弁護士の価値というものに触れています。経済的価値と社会的評価、そしてインフラという考え方です。そこに意識を向けたいと思います。

「処遇」をめぐる弁護士の自信とその変化(平成29年2月28日付河野真樹の弁護士観察日記)
しかし、今になってみれば、そこには別の意味があったことにも注目すべきです。それは「処遇される」ということ。彼らの必要とされるという自信は、当然に社会から高く「処遇される」はずということに裏打ちされていたのではいか、ということです。やはり、この資格の経済的「価値」が、社会的な「評価」において、常に高いものとして維持されるだろう、という見通しがあったということです。

 「私たちにおカネが投入されない、ということは、社会がそれだけこの資格に『価値』を認めていないということだ」。最近、弁護士たちの口から、異口同音に、こうした諦め、というよりは、むしろ同業者の認識を改めることを促すような言葉を聞きます。法テラスでの低い処遇や、無料化の中での社会の反応など、「改革」がもたらした結果から、弁護士という仕事への前記したような自信を見直すべきではないか、というニュアンスにとれる言葉です。


私はこの記事に書かれていることに納得すると共に少し付け加えたい点として、驕りがあったのではないか?ということです。処遇されることに対する驕りは大小はあるけれど蔓延していると思います。「彼らの必要とされる自身は」と書かれていますが、そこに特別扱いされる気持ちがあったことは否めないでしょう。

しかし、弁護士増員と共に新司法試験制度が出来て弁護士の質の低下が叫ばれる中で、また不祥事がどんどんと出てくる始末の中で本当にインフラとしての役割を担っているのか疑問であると思う人は多いのではないでしょうか?

経済的な価値が下落し、資格が見離される時代、もはや独立開業型の資格でもなくなる未来への危険性


このように書かれていますが、「ノキ弁」や「イソ弁」という形態が増える中で年収100万円以下が弁護士の2割になるとも聞きます。これは経済的価値の劣化としてみられ、続いて社会的評価にまで及んでしまう事態となります。そういうことが問題としてあげられるということでしょう。
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法定相続情報証明制度の目的と矛盾の対策について

2017/03/01 08:43
法定相続情報証明制度についてですが、法務省が「相続登記の促進」を目的として発表した制度であるならば、私は相続登記をセットで申請することを義務化し、それを基に法定相続情報証明に法務局の認証を与え、他の登記に加え、他の機関(公的私的問わず)でも利用できるようにするのが理想だろうと思います。

しかし、それを「相続登記の促進」を目的とせず「広く世間一般での戸籍に関する手続きの簡素化」を目指すのであれば相続登記をセットにせず想定している方向で進むのがベストだと思います。問題は相続登記すらしない人が多いという現状の中で所有者不明土地問題 や空き家問題がかなりの割合で浮上している現状をどうするか?です。

まず相続登記をしないといけないことが第一です。そして、相続登記をしてもらった暁の特典として付与するということが大事なのだと思います。その特典として上に書きました「法定相続情報証明に法務局の認証を与え、他の登記に加え、他の機関(公的私的問わず)でも利用できるようにする」という部分です。今では他の機関でも利用できるかどうかが曖昧であるという中でどうやってインセンティブを持たせるというのか。

権利に関する登記は義務ではなく権利に関わる登記なので申請を強いることができません。本来であれば特典として対抗力が付与されるというのがあるのにそれにも気づかずに(知らずに?)なのか、知っていても面倒だからしないのか問題が浮上しています。

要はどうやって相続登記をさせるか?ということに尽きるのだと思います。
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弁護士の脱税指南した罪で起訴 

2017/03/01 07:22
脱税指南した罪 大阪地検特捜部(平成29年3月1日付朝日新聞)
確定申告の相談を受け、脱税を指南していたとして、大阪地検特捜部は28日、東京弁護士会所属の弁護士、宮本裕天(ひろたか)(34)と投資顧問会社社長の鬼沢礼志(れいじ)(49)の両容疑者を法人税法違反の罪で起訴し、発表した。特捜部は認否を明らかにしていない。

起訴状によると、2人は共謀し、大阪市の会社社長の男性(55)=法人税法違反の罪で有罪確定=から税務対策の相談を受け、海外の企業の買収をキャンセルしたことで多額の違約金などが生じたとする架空話を提案。法人税3825万円を脱税したとされる。また、特捜部は同日、株の売却益にかかる法人税8582万円を免れたとする別の脱税事件で、2人と会社員の武田敏和容疑者(48)を法人税法違反の罪で起訴した。


弁護士の脱税容疑 3.4億円(平成29年2月26日付OREO's page)の記事の続きの記事が載っておりました。容疑から起訴へ。
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宅配業の悲鳴は需要と供給がマッチしていないから。

2017/03/01 05:50
宅配業の方が悲鳴を上げています。これを人口減を基に人手不足という問題だけで取り上げていますが、客観的に見たら需要と供給の関係がマッチしていないからなのではないでしょうか?ネット通販がはびこる中で需要が大きくなり過ぎており、供給が全然追いついていないという状況です。であれば需要を減らすしかないでしょう。

需要を減らす方法はいくらでもあると思います。まずは値段です。家までしかも日数も短く時間指定までできる。配達する労力と不在のための何度も往復する労力、そして、時間指定でその時間に縛られるという拘束もある中で送料がなかったり、値段は商品だけの値段があるだけで付け加えればポイントも加算されるとなれば需要はどんどんと供給と乖離していってしまいます。

それらの労力分を含めた値段設定、時間を拘束される値段設定をし、それでも購入したい人は高値でも購入したらよいでしょう。それが嫌なら買いに行ける範囲なのであれば家を出て買いに行けば良いと思います。そもそもネット通販はどうしても買いに行けない場合に利用すべきだと私は思うのですが、それをせずに家でいるだけで届くだなんて魔法ばかり使用していたらただの引き込みリになってしまいます。

テレビでは駅近くに配送するものを届けておいて注文した人が取りに行く方法だとか、家に配送した物を入れておく箱を取り付けたりしてそこに入れていく方法をやっておられました。それらは良い方法だと思いますし、今ではコンビニが至るところにありますからコンビニを利用させて保管してもらうのも良いと思います。

ヤマト運輸は正午〜午後2時の時間指定で配達を取りやめる方向で検討に入ったようです。その間を従業員の休憩に当てるということらしいですが、これを契機に他の会社でもそういう取り組みをどんどんしていかないと従業員は壊れていくことでしょう。早い対策を願います。



需要と供給の世界
日本評論社
林 敏彦

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男女逆転のこれからの未来に

2017/03/01 05:11
女性活躍推進法が施行され、労働者301人以上の大企業は、女性の活躍推進に向けた行動計画の策定などが新たに義務付けられました。これから「男女逆転」なんてことが起こってくるのでしょうか?出産は女性のみであるし、性の性質的に女性しかできないこともあるので制限は自ずから出てくるでしょうけど。

しかし、ロボットがこれからどんどん進化し、普及してくることを考えると、男女の間で差のあった力の仕事の差というのは縮まりなくなっていくのかもしれません。男女の差が力でなくなれば男にとって優位性などどこにあるというのでしょうか?

性質的に女性の方がマルチにできる部分を考えると女性の方が優位であると考えることも出来ます。子供を産むのも女性、仕事も女性、となると女性がいなければ何にもならない。女性に頼らざるを得ない未来に女性が弱者であった時代の終焉も考えられますね。

中国では3000万人規模だったと思いますが、男性の人数が女性の人数より多いとのことです。新聞ではその3000万人の男性をどうするか?という問いとともに書かれていましたが、まるでその3000万人の浮いた男性が邪魔者扱いのように感じましたが、本当にこれからの未来そうなってはつらいだけです。

本来は「男女逆転」を目指すのではなく「男女平等」を目指すのが理想です。つい少し前にほぼ女性のような顔の男性アイドル(知らない人でしたが)を見ました。しぐさもほぼ女性のようでした。もう草食系男子というのも古い言葉になっているのかもしれませんが、男女の垣根がどんどんとなくなっている中で男性というのをどうやって作っていくか、今後の課題でしょう。
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