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zoom RSS 何の信用もないこの茶番劇

<<   作成日時 : 2017/03/11 08:44   >>

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「残業代を1円も請求しない」 こんな誓約書に「法的効力」はある?(平成29年3月9日付弁護士ドットニュース)
労働者が『残業代はもらいません』という趣旨の誓約書を書いた場合、法的には、残業代という賃金債権を放棄する意思表示と評価されます。

判例は、当事者間の合意にかかわらず適用される『賃金全額払原則』(労基法24条)の趣旨に鑑み、残業代の放棄が自由な意思に基づき、かつ、客観的合理的理由が存在することが認められて、初めてその効力を認めるとの立場を採用しています。

裁判実務上、この審査はかなり厳格におこなわれています。通常、労働者が残業代を不要とする客観的合理的な理由などは考えられません。会社に無理やり書かされただけとみるのが経験則に合致しますので、よほどのことがないかぎり、自由意思に基づくものとみることもできないでしょう」


書かれていることはその通りだと思いますし、そうなってもらわないと雇用されている者としては泣き寝入りの状態となります。それに付け加えてこれはパワーハラスメントではないでしょうか?少なくともパワーに当たるのかどうかは別としても何らかのハラスメントにはなるでしょう。

なぜならこの誓約書にサインしないことには雇用させてくれないのでしょう?これに対する法律というのはないのでしょうか?民法における公序良俗違反のようなもの(公序良俗ではないでしょうけど)があればこんなことで法的効力はある?なんて問題にも発展して裁判にまでいかないのではと思ったりします。

そういえば、ヤマト運輸は未払い賃金を全て支払うといってネット上では賛否両論ありながらも賛成派の意見としては全て支払うなんて凄いという意見があったようですが、何のことはなく、そもそも払うつもりもなくこういう誓約書まで書かせていたのであれば社会の軋轢から”仕方なく”そうしている”だけ”のことだったのですね。何の信用の向上にもならないと思わないでしょうか?

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