アクセスカウンタ

<<  2017年4月のブログ記事  >>  zoom RSS

トップへ


政治家は「失言」問題よりも、「心情」問題で考えるべき。

2017/04/27 04:50
もうすでに兆候は出ていたのに歯止めをすることができなかった。何だか警察の後手後手の手法に似通っているが、今村復興相のことである。発言を気を付けるのは必要なことでありながら、心情が吐露するということは避けることができない彼の問題だろう。そう思っていることに変わりはないのだから。

問題はそう思うかどうかにかかっているのだから、国民にとってはある種分かりやすい。何を思っているのか分からないトップ筋であれば因業うごめく政界になるだろうから。また、こういう今村さんのような方は記者につられたりして下手だったのだろう。

これは政治サイドから見た意見になるが、被災者から見た意見になるとこれほどの侮辱はない。被災者へのいじめと取られても仕方ない。また、国民から見たら不幸なことである。私たち国民をひいては日本を引っ張っていく政治家がこの体たらくでは。

政治家の「失言」問題という言葉でよく新聞には書かれたりするが、違うと思う。政治家の「心情」問題ということで今後は考えていく必要があり、そうでなければ今後これらの問題は全く解決されない。心情を押し隠すことができるプロではない方々がごまんとおられる中で新聞の記事をにぎわすのは新聞の劣化にも等しいだろう。

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


サービス残業とはなぜ起こるのか?

2017/04/26 07:42
真宗大谷派で40年超ものサービス残業が行なわれていたことが新聞記事に書いてありました。なぜサービス残業は行われるのだろうか?そこに焦点を当ててみたいが、労働時間を1日8時間とし、それ以外を残業時間としたことにまず今までの日本社会に不具合が出たのではないか?

今でこそ生産性云々がよく語られるようになっているが、それまでは生産性など度外視で長い時間働けば働くほど良いという一種の「常識」がまかり通っていた。それが8時間に短縮され、基本は残業はさせてはならないが別口で残業させても良いという緩和がある中で残業時間は2割5分増しで給料を払わなければならない事態にさらに不具合を出した結果がサービス残業の実態だと思う。

企業は残業は「させてはいけない」ということと「させたらなるべく少ない時間で」を守らないといけないことになってしまった。「サービス」という語源は企業が強いたものではないけれど従業員が自主的にやってくれたという意味合いを強引につけたようなものであろう。本来はたとえそうであっても労働させたら給料を払わなければならないのに屁理屈をつけているようなものだ。

本来の仕事というのを考えると、本当に従業員がその仕事が好きで残業するのもいとわないという状態に企業が持っていかないといけないし、その場合でも残業代は払わなければならないことになる。「企業が」というのは世の中の企業はそれぞれに世の中の役に立つために存在しているはずでそれに共感を得た人が従業員となって一緒に働くという共同体となるのが良いという意味である。

それが分離されている。面接ではそこをついているのに働きだしたら、そこは度外視で会社のコマにされているのにも関わらず労働時間だけはまたそこに戻る。おかしな話。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ディズニーが保護主義でユニバが自由主義という感じか?

2017/04/25 07:45
ディズニーランドが保護主義でユニバーサルジャパンが自由主義という感じなのかな?とふと思った。ディズニーは伝統を守り、他のものは入れないが、ユニバは何でも雑多に取り入れる。人気で言えば、ディズニーが少し陰り、ユニバは上昇傾向にある。私からしたらユニバは取り入れすぎてもうついていけない感を抱いている。

日本の人口問題も同じことかと考えてみる。いろいろな人種を外国から流入させることで日本は大いに盛り上がるかもしれないが、雑多過ぎるとわけが分からなくなる。とはいえ、文化の交流自体は私は良いと思っているので、今までの日本の歴史においてもそうだけど、いろいろなものを取り入れて融合するのが日本として好ましいと思う。

しかし、礼節においては日本が優位であると思っているのでそこは崩さないでほしい。列待ちの渋滞を強引に割り込む輩だとか、デパートの前で子供に小便をさせるだとか、何でもかんでも日本のマネをして自国で著作権法違反まがい(?)のことを平気でするとか礼儀も減ったくれもあったものではない。

人というのは環境に左右される。とくに日本は特有で空気を重んじる国民性ながらそれが濃厚である。朱に交われば赤くなるのと同じですぐに汚染されてしまう。 文化の取得、交流、融合と礼節の下降は密接に関わる問題なのでそこだけは区別してほしいと思う。

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


同一労働同一賃金に懐疑的なところ

2017/04/24 08:38
同一労働同一賃金について懐疑的になっている。懐疑的な点は同じ内容の仕事をすることに対してそれぞれ個々のスキルを考慮しないのは何故なのかという点である。それは成長というカテゴリーを無くしているに等しいではないか。それは年功序列と定年制の崩壊という2つの作用をもたらしている今の日本にとってもそこは外せない項目だろうと思う。

なぜならスキルを考慮しないというのは生産性を考慮しないと同じことになるからだ。それは今特に問題となっている長時間労働に直結する。まあ、皮肉と言えば皮肉なのは作業だけで話しが通じるものは今後、ロボットやAIにとって代われるかもしれないということだろう。

では、スキルがある人が定年になった後の同一労働同一賃金の問題についてはどう考えれば良いのだろうか?高齢だからという理由は定年イコールという線引きを引くのは納得できない。ましてや平均寿命が延び、げ現役高齢者が続出する現代においては。

そもそも賃金についての算出方法は何が正しいのかまだ良くわかっていない。ネットでは最低賃金1500円でどうかという議論が浮上しているようだが、最低賃金を生活費に焦点を当てるのか、成果に当てるのか、はたまた仕事の処理のみに当てるのか。

売り上げから判定するのが経営者で生活費で判定するのが従業員だとしたらどちらにも理はある。それを売り上げがあるのに還元していないだとかやることもやっていないのに賃金を求めるだとか(処理ではなく成果)の主張になると平行線に陥るが、ただ言えるのは決められた法律は順守すべきだろうということだと思う。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


女性問題と男性問題の特質、か?

2017/04/22 07:23
女性問題で何かと芸能界や政治関係の人たちは話題を賑わわせますが、これはこういう環境になればなるほど陥ってしまう問題なのだろうか?それとも一般の人でも同じように女性問題で事を起こしているのだろうか?おそらく後者の方で一般の人はただ記事にはされないだけに尽きるからだと思う。

芸能界で言えばイメージの下落、政治関係で言えば信頼感の下落の影響のため問題になるのであって女性問題のみで云々いうのは当事者だけの話しかもしれないと問題を分けて考えてみたい。そうなると自ずと誰にどういうことに対して謝罪するのかが明確になるのではないだろうか。

時に女性問題はあれど男性問題の文字をあまり見ないのは私の気のせいか。これはもしや一般の人の方が多いのではないかと推測する。なぜかというと、男性はおそらくこういう問題に関してバカなんだと思う。上手く立ち回れない原因がある中で女性は上手い。そして、隠れられる一般人の中でも上手く立ち回っている気がする。

そう考えると、これは男性と女性それぞれの特質か、と思い至る。いや、芸能界でいえば男性問題は最近ことさら多いか。上手くなかった人たちという分類をしても良いのか分からないけど。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


いじめと日本の特質について

2017/04/21 06:55
大津市でまたいじめがあり、それを男性教諭に被害を訴えていたにもかかわらずこの教諭は1カ月放置していたとして記事になっています。大津市ではいじめ自殺が起きてから改善に向けて頑張っていたのではなかったかという思いから衝撃がひとしお激しくなるだろう。

今回は教諭の問題ではあるが、私はいじめという根本原因が日本の特質によるものだとしか思えない。突き詰めて根本をたどれば、いじめとは弱い者いじめに尽きる。「自分より」弱い者をターゲットにするのは「江戸の敵を長崎で討つ」というような方向転換性にあると思う。

会社で言えば中間管理職の立場がそれにあたるだろう。上にはこびへつらい、下には陰湿なまでにあげつらう。それがブラック企業の典型の一つに数えられるのは日本の特質がそこに在位した成れの果てかもしれない。そしてその特質の最たるものが「集団による」いじめである。弱い者であるのにも関わらず集団でもって対する。

弱い者に対してでなかったのか?という疑問がわくが、もしかしたら弱い者でなくただ自分が嫌いなだけだからという理由かもしれない。しかし、それは多を頼みしないとできない自分の弱さであることをさらけ出していることに変わらないのにそこは押し隠す。全くもってやっかいな特質である。

この連鎖は断ち切ることはできないのだろうか?これだから日本は羊タイプと揶揄されるのだろうな。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


温泉好きな日本人と政治に無関心な30代

2017/04/18 08:28
こんな記事を見つけました。

30歳以上の女性がやってると痛い事 「LINEで小文字使い」「若いころのモテ自慢」(平成29年4月17日付キャリコネニュース)
「大人なんだから」という理由で、「政治にあまりに無関心な人。選挙に行かないとか聞くと正直ドン引きする」という声も。


30歳以上で選挙に行かない人が引くという意見だろうけど、逆に考えたら30歳以上になってから急に選挙に行くというのもどうかと思う。選挙に行く人は20歳になってから行っているはずだ。それを30歳になって恥ずかしいから行かないといけないななんて思うのは20歳になってから恥ずかしいから行かないといけないなと思わなかったこととどう違うのか。

それは20歳になって成人したという意識の欠如であり、30歳になって成人したという意識を持たないと恥ずかしいという意識の再起であり、成人年齢を18歳以上に引き上げようとする社会の動向と矛盾する。ただ行かない人はいくつになっても選挙には行かないだろう。

平和というぬるま湯に浸かってゆでガエルとなり、定年後にはどのようになっているか想像できるかの違いであるといえば目が覚めると思った人はまだ目覚ましが効く範囲にいるのか。日本は温泉が好きなんだな〜。私も好きですけど。

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


組織の存在意義とトカゲのしっぽ切り

2017/04/18 06:18
組織の存在意義について日本では所属という形で恩恵を受けている。恩恵を受けている分、仇となることが多々ある。人間は共同して1+1=2となる公式ではないそれ以上の効果を受けるということは数式への反発という作用をもたらす。それが崩れてきている。過労死の問題もそれと同じか。

関東に店舗を持つスーパー「いなげや」で脳梗塞で死亡した人が労働基準監督署に過労死と認定されていたことが分かったようです。電通の問題もあるさ中、あの事件(あえて事件と書きますが)は氷山の一角だったのかもしれないと考えを改めないといけないのでしょう。これから一体どれだけ過労死の事件は新聞、ニュースを賑わうのか。賑わうだなんて皮肉っぽく書きましたが、書かれないことを望む一方で書かれないことは隠ぺいされていることなのかという思いでいるからです。

成人した男性(女性ももちろん)であっても親を含むご遺族は体の一部をもがれたのも等しいこの事件に毎度ご遺族の方たちはきそってこう語る。「過労死は私たちの家族が最後であってほしい」と。本音は「私たちの家族の前でとめてほしかった」と言いたいのに頭が下がる思いがする。

組織の存在意義は今どこにあるのだろう?従業員と共にという建前はもう建前でもなくトカゲのしっぽ切りのようにどんどん切られては生えていく存在のように見える。切られたしっぽはそのままその場に置かれ、腐っていく。私たちはトカゲのしっぽで良いのだろうか?企業はトカゲのしっぽ切りをいつまで続けるのだろうか?その疑問に誰も答えてくれそうにないだろう。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


性善説で見ることができない社会の崩壊

2017/04/17 07:19
性善説で見ることができない社会の崩壊が起こっている。道路交通でもそうだし、児童に対する性犯罪でもそう。これは一体何の欠如だろうか?教育の欠如だろうか、それとも社会の構築による環境の欠如だろうか。人を法で縛るのは必要な範囲で行われども、それ以上に重要なのが倫理意識ではないだろうか?

小学校では道徳の教科化が行われる中でそれは必要なことだったのかという問いにその答えはその子供たちが大きくなってからという年限を待つしかないのは心苦しい。教科化とはカリキュラムを作り、点数をつけたテストでもするとでもいうのだろうか。そうだとしたら、そんなもの倫理意識とは無縁な気がする。

しかし、最近の授業の傾向として知識集約型から論理思考型へと移行していると聞く。それならば少し安心かと胸をなでおろすとともに教育とは一体何であろうか?教育勅語に議論が最近は波及している。今の時代に合わない部分と今でも合う部分がある。これが温故知新というもので、良いものは取り入れ、悪いものは新しきもので更新する。それが必要か。

人口減による救済策である外国人の流入もそういうことかと考えてみる。一気に流入すると過ちをおかしそうではあるが、少しずつ流入していき、少しずる混じり合わせるがごときに取り入れていく。そういうものか。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


北朝鮮有事に際しての根本解決は?

2017/04/17 05:51
北朝鮮は昨日また弾道ミサイルを発射したそうです。この北朝鮮の何度もの有事に関してどう考えたら良いのでしょうか?いまだに拉致被害者が日本に戻ってこないことにイライラする中でたとえ拉致被害者が戻ってきたとしても北朝鮮はさらに拉致をするのではないか?という危惧がつきまとう。つまり解決する根本とはただ今拉致されている拉致被害者だけが帰ってきたらよいのかという疑問です。

北朝鮮の最たるものは何か?軍事そのものではないか。それを根こそぎ取ってしまうことができたらライオンが猫になったも等しいような気がする。何か国もの国からその人民を拉致し、核開発をして核・弾道ミサイル訓練のため発射を繰り返し、幹部連どころか実の兄弟も殺す。自国の人民は疲弊し、他国へ逃げようとする中でそんなことよりも必要なのは他国に勝てるかどうかだけ。核開発が成功したときのトップの喜びようといったら子供がおもちゃで遊んでいる時のようにうつる。交渉事なんてことが大人でない人に通用しますか?

昔、電子レンジが家に登場した時に中に料理を入れてボタンを押して、チンするだけというのが画期的で驚いたものですが、ミサイルの発射ボタンを押すだけのトップに似た思いがする。大人でないというのは国際社会で協調をするつもりがないという部分です。子は親に教えを受け、といったら親が、またその親が同じことをして同じ教えをしているのであればそういう子供がそのまま大人に育つというのは誰もが分かることです。そうでない教育をしていた兄は殺されたということなのかもしれませんが。

しかし、拉致被害者家族のお年が高齢になり、取りあえずは今の拉致被害者の救出の方が先決事項ではありますか。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


浅田真央さんの引退について

2017/04/16 06:03
テレビで浅田真央選手の14年ソチ五輪の時の演技を放送していたのを再度見たのですが、その時見た思いが心に蘇った感じでした。アスリートは引退をどう決めるかでとても悩むことだと思いますが、私は彼女は休暇する前に引退した方が去り際としては良かったのではと思っていました。しかし、そうではないことに反省している自分がいます。

これだけ功績を残し、フィギュアスケートの一時代を築き上げた人にそんな些末なことは必要ないということです。彼女であればその後もこのソチ五輪の時のことを思い出したり、今では代名詞となったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を思い出すことができる時点で彼女の引退がいつであろうとけむにまく思いがしました。

改めて彼女を見ていますと、とても福耳でこれからも福を呼び寄せまるのではないか。だからこそ引退後も期待してしまうのはファンの要らぬところかもしれませんが、まだまだ若いですから。家庭環境はいろいろとありそうですけど・・・。



記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


同一労働同一賃金の余波は定年後再雇用まで波及した

2017/04/13 11:18
同一労働同一賃金の波は定年後再雇用の者にまで波及するのか?正規雇用と非正規雇用だけの問題でなくその問題にまで及んでいるのがこの問題の焦点でしょう。運送会社長沢運輸というところが裁判を行っているようですが、地裁は違法だとして差額分の支給を求めたが、控訴審で高裁は退職金や在職老齢年金制度もあるから賃下げが不合理とはいえないと覆り、最高裁が待たれる状態のようです。これをどう考えるか?

まず政府の方向として1億総活躍社会として高齢者に対しても労働を求めているのですよね?そうでなければ今まで通り、老後の暮らしを年金生活だけで悠々自適に暮らせるものとして不都合はなかったのではないかと思います。しかし、少子高齢化が進行し、年金も減らされる中で働かないと「生活でできない」といった中で孤独死が続出する今となっては考えを改めていかないといけない場合があるのではないか?

さらに定年の区切りもよく分かりません。60歳定年も伸ばして65歳にする(またはしなければならない)会社も出てきて、それも年金が支払われないからという理由も出てきています。老老介護も必要な中、高齢者はとかく忙しい。会社が単なるお荷物として高級取りの定年者を減らしたいというのも分かりますが、どうでしょうか?

今まで培ってきた技術、能力を考えると定年になったからといって急に減らすのは何だかおかしい気がします。かといって退職金を渡しているのにといった理由もうなづける。会社は運営に日々苦しんでいるということも政府には分かってもらいたい。

そういうことが頭に浮かんできながら、最高裁の答えを待ってみたいと思います。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ヤマト運輸の未払い残業代過去2年支給について

2017/04/13 11:08
ヤマト運輸は未払い残業代について過去2年分に限り一部地域でも支給を始めたそうです。これは労働基準法請求権を2年間と定めているからだそうですが、法に守られた形といったところでしょうか。社員からはサービス残業はもっとあったのに2年に限るとするのはおかしいといった声も出ています。違法ではないが何かしっくりくるところがない。それはもともとサービス残業をさせている時点で違法だからではないのか?

法に定める「請求権」というのも有給休暇の「申告制」と似たり寄ったりで法の抜け穴のような気がしてならない。有給休暇だって申告してもしぶられたとか断られたという声も聞く中でサービス残業だって請求しても断られたのではないか?それを今になって支給を開始って「権利」というものをどれだけ踏みにじってきたのか。それは社員の心も踏みにじってきたことに焦点をあててほしいと思います。

その酷使が回りまわって今に至り、つけとなって帰ってきたのではないか?そんな穿った目で見てしまいますが、会社側の視点で見れば過去2年間だけにとどまらず全部の未払い残業代を支給するとなったら会社の運営はどこまで傾くのだろうか?こっちの身にもなってくれというかもしれません。潰れたら社員たちを雇うことができないんだぞと論点のズレで責められるのが世の常か。

社会に、また経済に貢献するために会社は存続する意義を持つとするなれば、社員も給料をもらって社会に経済に消費者として貢献する。どちらも欠かすことができないのを念頭に守るのは法に則ってということになりはしないだろうか。
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


本は何のために読むのか?

2017/04/12 21:34
朝日新聞のオピニオン欄に「読書はしないといけないの?」という投稿があり、それに対しての意見が口論されていたようです。読書をなぜするのか?という問いに知識の習得をあげるとすれば昔は本しかなかったから本を読むことは知的好奇心の広がり以外の何物でもなかったと思います。それが今や情報社会となり、いくらでも情報を知り得る社会になったため、単なる娯楽の一つとして成り下がり、大学生は読書時間0分なんてことにもなってしまったということではないでしょうか?

つまり、この問いは情報はいくらでも他に取得する方法があるのに読書をしなければならないのか?と置き換えられるかもしれません。そして、娯楽なのであれば他にいくらでもあると。また、新聞でもいえることですが、本でもそれぞれの業界が衰退して売れなくなり、潰れてしまうのではないかという危惧が見え隠れする。それは知的好奇心を満たすためという大前提というよりも斜陽産業にならないためということに皆が疑問視しだしたということにつながります。

ただ本というのは量が多い分、読むのに拘束される。速読する人がいますが、それは情報を手早く取得するための手段でしかありません。私が本を読むのは「何かしら考えるため」という意味があります。新聞でもネットでもそうですが、何かしら考える手段として用いる。ただ情報を取得するためだけなのであれば何でも良いと私も思います。そこは好みに任せたら。

そこの違いでしょう?
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


浅田真央さんは「引退」というよりも・・・

2017/04/12 04:57
浅田真央さんが引退ということになりました。もっとやってほしいだとか休暇前に辞めておけば良かったとか皆さんいろいろと思いがあると思いますが、やはりアイススケートをこれだけ盛り上げてくれたのは浅田真央さんがいたからだろうなという思いが私の中で強いです。

すでに次の若い選手が続々と登場する中でその人たちを引っ張る役目を負うのか、それとも新たなる道を進むのかは彼女自身が決めることで私たちがああだこうだ言っても仕方ないかもしれません。何せまだまだ若い。アスリート人生というのは短いですが、それはその時の輝きとしてとっておき、その次の人生が私たちにも何らかの影響を与えてくれると嬉しいとは思います。

アスリートとは引退が早いからか普通の人とはまるで違う人生観を持つと思いますが、逆に言えば定年までずっと同じというよりもすぐに次のステージがあり、楽しいと思えるのではないでしょうか?浅田真央さんはブログで「人生の中の1つの通過点だと思っています」と書かれたようですが、それで良いと思いますし、そうだと思います。

それを思うと「引退」という言葉ではなく「飛躍」または「昇進」という言葉の方が似合っているかもしれませんよ。「引退」であれば人生を退くというような意味合いに取れますけど、人生の通過点で次の上の段階に上るわけですから。

浅田真央さんにはとりあえずお疲れさまでしたと言いたいところです。

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


人口減における外国人の流入に懸念

2017/04/11 05:00
今日の新聞で50年後の日本人は8808万人となり当初想定していた数値よりは少し持ち直すとの目算がされていたと書かれていました。しかし、油断は禁物としてその一つに外国人の流入をあげていましたが、外国人の流入によって懸念されるのは人としての質です。多様な文化の交流は望むべくもないと思いますが、なぜ質が劣化するのでしょうか?

今ニュースでやっていたのは奈良県の鹿への何でもありのエサやりです。確かに日本人もいましたが、外国人の方が何でもかんでもエサをやっているのが多かったです。草食動物にそれ以外の食べ物を与えて鹿に影響が出て死んでしまうケースもあるそうではないですか。生態系まで壊すつもりですか?

なぜ質が劣化するのかを考えると、日本人の質がもともと高かったからではないかと思います。それが外国人の流入によって混在し、質が劣化してしまったら元も子もないです。世界はこうなんだからという意味でとらえる人も出てくるかもしれません。国際化とはそういう意味ではないでしょう。日本の良いところは残しつつも外国の文化を取り入れる、そうあるべきです。

小学校では道徳が教科化されるそうですが、一体どんな授業が行われているのでしょうか?いじめとかが重きをなしているでしょうけど、質という点でも教育してもらいたいなと思います。それはいわば横社会と縦社会というのもあると思います。横社会の良い面もあれば縦社会の良い面もある。どちらかだけに偏るというのも駄目でしょうしね。

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


何でもかんでもブラック企業ではない。

2017/04/10 08:32
今年の新社会人は何でもかんでも自分に嫌なことがあるとその会社はブラック企業だと思うらしい。もう辞めたいと思っている人どころか1週間で辞めたという人もおり、それをテレビで放送していました。どんなブラック企業だったのかというと3種類あげておられました。@理想と現実が違う、A外食ができない、B上司が教えてくれない。どこがブラック企業なんだか。

ブラック企業は労働基準法違反をする会社だと私は思っています。過労死するぐらいに(そこまでいかなくても体調を悪くするぐらいに)長時間労働させる会社であったり、残業させても賃金を払わない会社(いわゆるサービス残業をさせる会社)、常に怒号が社内に巻き起こっている会社、あとはセクハラ、パワハラと様々なハラスメントが行われている会社。まあ他にもあるでしょうけど、そんなところでしょうか。

そういうことが起こってくると実際にブラック企業で苦しんでいる人が余計に苦しむことになります。まず上のAは論外として、Bは昔のタイプに多いでしょうね。教えるのではなく見て盗めという感じです。Bはおかしいと思いますが、ブラックではないでしょう。そもそも会社が運営に苦しんできて上司も自分だけで精一杯であり、教えたくても教えられないという会社も多いかもしれませんが。@はこれは誰もが絶対といって良いほど通る道です。その理想だって自分が勝手に想像して膨らませたイメージにすぎませんから合わない部分は必ず出てきます。

その辞めた人は友達の家に居候してアルバイトを探しているそう・・・。え!?ですよね?もう正社員の仕事を探さないの?自分の人生のその先を想像つかないのなら理想と現実のギャップに自我崩壊もありえないことではないのかも。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


政治家の不毛な議論との末に・・・

2017/04/09 05:20
産経新聞に横田滋さんと横田早紀江さんが「めぐみへの手紙」と題して文章を載せています。その中でこんなことが書かれていました。

めぐみへの手紙(平成29年4月9日付産経新聞)
ひとたび北朝鮮で事が起こり、暴走が始まればすべての日本人が一瞬で消えてしまうかもしれません。そのとき、国民を守れるのか。拉致被害者を救えるのか。国家の危機がすぐそこにあるのに、政治は真剣に考えているのでしょうか。本当に国を思い、国民を思い、北朝鮮に拉致された子供たちを思っているのでしょうか。

国会を見ていても、「もっと重要な問題があるのに・・・」とひどく悲しくなることがあります。重要な問題をあえて議論しないような動きがあるようにも感じます。今、日本にとって本当に大切な事柄を議論してほしいと心から願います。


この忸怩たる思いは国民が思うのではなく政治家の方に思ってもらいたいと思います。また、多数メディアだってそうです。その点を門田隆将さんはついています。

放棄された使命と責任(平成29年4月9日付産経新聞)
5日には、米中首脳会談を前に新たな弾道ミサイルも発射された。ミサイル発射から日本国土への着弾までは「10分」を要しない。しかも、多数発のミサイルへの日本の防御システムには実効性に疑問の声がある。これに対して、社会の木鐸(ぼくたく)であると同時に、警鐘を鳴らす役割を果たすべき新聞は、どう報じただろうか。残念ながら、それは「お粗末」というほかない。

新聞がこの2カ月、紙面を使い続けたのは、かの「森友」問題だ。もともと豊中市の共産党市議が教育勅語朗読の学園は「許せない」と宣言して仕掛けた政治闘争にメディアが乗り、首相の直接関与での追及が無理ならば、「忖度」なる言葉まで捻り出して、推測に推測を重ねた不毛な論議がくり返された。


2カ月といわず横田さんからしたらこの拉致されてから40年めぐみさんが帰ってこない年月不毛な論議を繰り返してきたと嘆いていることでしょう。そんなことは自分の娘が同じ状況にあったらと考えたらと想像するだけでも分かることです。ゆでがえるはじわじわと気付かない間にという状況でしょうけど、それの逆でじわじわと苦しい状況が蓄えられ、苦しみを増やしながらという状況でしょうか。

国家安全保障会議(NSC)は北朝鮮政策見直しの中で検討していることとして北正恩氏殺害も選択肢として挙げているとのことです。これが実行されたらどうなるでしょうか?私にはそこらへんの政治状況は分かりませんが、横田さんに対して、また日本に対しても良い方向へ向かってほしいと思います。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


弁護士の司法試験年間合格者の人数について

2017/04/08 07:39
千葉県弁、法曹人口協議申し入れの波紋(平成29年4月7日付河野真樹の弁護士観察日記)
同会関係者も「劇薬」と呼んでいる、このカードを切った背景には、弁護士過剰による経済的状況が深刻さを増して、「待ったなし」の状況であることに加え、この問題に向き合っていない日弁連執行部へのいら立ちがあります。日弁連は昨年3月に開催した臨時総会で 司法試験年間合格者を直ちに1500人、可及的速やかに1000人以下にすること、予備試験の制限への反対表明と給費制復活をうたうよう求めた招集請求者案を否決し、「取りあえず1500人」という目標にとどめる執行部案を可決しました。

人口減というのはイコール労働者減であり、それは今日本にある各種の業界からあらゆる労働者の獲得による競争が起こっているということになります。それは弁護士といえども一概にいえないでしょう。当初の目標である3000人は影を潜め、その半分である1500人に「取りあえず」おさめるという形になっていますが、それでは追いつかないだろうということで「可及的速やかに1000人以下にすること」という目標にまで落とすのが妥当ではないか?という目算なのだと思います。

人口減少社会「元年」は、いつか?(総務省統計局)
実は、2008年には、7万9000人の減少と、日本の人口は再び減少に転じました。さらに、その後の人口の動きを月別にみても、2008年以降現在まで、いずれの月においても、人口は前年に比べて減少しており、しかも、減少率は徐々に大きくなってきています。つまり、2008年が、人口が継続して減少する社会の始まりの年〜人口減少社会「元年」と言えそうなのです。


2006年に司法制度改革が起こったということであれば人口減を想像できなかったのが誤算だったのでしょうか?誤算があったとしてもいつどうやってそれを修正するかが問題であり、必要なことなのでしょう。今回の1000人以下にするか取りあえず1500人にするかもそうかもしれませんね。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


労働基準監督官と社労士の業務すみわけ

2017/04/07 19:19
36協定の確認 社労士も可能? 監督官の分業 意見不一致 政府推進会議(平成29年4月7日付朝日新聞)
政府の規制改革推進会議(議長・大田弘子政策研究大学院大教授)の作業部会は6日、長時間労働の監視態勢を強めるため、労働基準監督官の業務一部をの民間委託する推進会議の案について、厚生労働省からヒアリングした。監督官の役割をめぐり、認識の隔たりが鮮明になった。

推進会議は、監督官不足を補うため、事業所を定期監督する監督官の業務の一部を社会保険労務士に委ねるよう主張。作業部会主査の八代尚宏・昭和女子大特命教授は「時間外労働に関する労使協定(36協定)の締結の有無の確認などは、社労士でも可能」と述べた。

これに対し、厚労省は「書類を調べる仕事に見えても将来、司法処分につながる可能性がある」と反論。「民間人による任意の調査とは実効性が異なる」と強調し、意見は一致しなかった。

強制捜査の権限を持つ監督官は全国に約3200人いるが、国際労働機関(ILO)の基準に対する充足率は6割強にとどまる。2015年は全国400万超の事業所のうち3%しか定期監督に入れていない。監督態勢が十分でないとの認識は、推進会議と厚労省が一致している。


「2015年は全国400万超の事業所のうち3%しか定期監督に入れていない。監督態勢が十分でないとの認識は、推進会議と厚労省が一致している。」そうですが、つまり、ほとんど定期監督をしていないということでしょう?その理由として監督官が不足しているから。

全ての業務を社労士に任すのではなく社労士に一部を任す。その一部について社労士の格上げといっては何ですが、責任感を持たせるという意味でそれに見合う研修を取り入れ、やっていくべきでやっていく他ないのでは?と思うのが今の実情だろうと思います。

これだけ長時間労働の問題が浮上し、何にも解決されていない現在にほとんど定期監督ができていないのであればいつまた過労死する人が出るか分かりません。そんな中で厚労省側の意見は何か論点がズレているような気もします。それか監督官を増やすかとなりますがそれができないのでしょう?なのだとしたらそうするしかないのでは?
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


日弁連は法理論という名で私たちをだますのか?

2017/04/06 05:21
日本貶める声明 訂正せず(平成29年4月6日付産経新聞)一部引用
慰安婦問題でキャンペーンを張ってきた朝日新聞は26年、「朝鮮で女性を強制連行した」とする吉田清治(12年死去)の虚偽証言に基づく記事を取り消し、「慰安婦の実態は不明な点が多い」と認めた。こうした動きに連動するように、日弁連の声明や宣言も質的に変化を見せる。

22年の日弁連と大韓弁護士協会の共同宣言や提言では、慰安婦問題を「軍の直接的あるいは間接的な関与のもとに、女性に対し組織的かつ継続的な性的行為の強制を行ったこと」と定義。27年の報告書では「募集・移送・管理などがいかなる態様であれ、自由が拘束された状態の下で、、性的性質を有する行為を強制されていたことだ」とした。「強制連行」「性的奴隷」と断定した過去の声明に比べトーンダウンしい、論点もすり替えられている。


おとといだったかの記事で日弁連は法理論に基づいて声明を出しているというスタンスを取っていると出ていたのでごく真面目にそういう観点から会員に対しても強制加入であってもそういう方向性で行動しているのだと思っていましたが、そうではなくこれでは法理論というよりもただの左派系団体だったということになります。

法律家の集合体ですので、左か右かという論点よりも気分的に納得できないものがあったとしても法理論的に解説されて強制加入されている弁護士が、ひいては一般国民がそういう法的論点での活動であれば仕方ないなと思わせるのであればまだうなづけるのかなと思っていましたし、そうあってほしいと思っていました。

そうでなければ弁護士の集団という"名をかたり"その実、法理論とは関係なく左派系団体としての政治活動を続けるというのであればそこに強制加入させられて意見が異なる弁護士や「法律」という名のもとに私たち一般国民をだまそうとしているようなのは信用ならない行為に取れます。

そういうことなのであれば。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


配達する人は水面下の水かきと同じよう。

2017/04/05 20:17
インターネット通信販売のアスクルは29億円の赤字となったようですが、名前の由来となったアスクルは「明日来る」という意味から取られたものです。今ではこういうネット販売は明日どころか数時間後でも届くというのが現代のスピード感というものなのでしょうけど、何だかせっかち過ぎる。1週間、いやせめて2、3日ぐらい待つことができないのでしょうか?

仕事でどうしても早く欲しい時があるのは仕方ないでしょうけど、プライベートですぐにというのは緊急性がありません。救急車を緊急性がない人が何度も電話して使いまくるのと同じではないかと思う。待つっていうところに楽しみや期待感が生まれるのに、それがないと当たり前感が出て、何にも嬉しくないだろうと。

配達する人たちのイメージとしては水面下のアヒルとかの足かきのような感じです。注文する人たちからしたらすぐに届けてくれて良いイメージしか映らないところ、実際はあくせくして動き回っている、いわば水面下の足かきでしょう。アヒルつながりで言えば、どっちが醜いアヒルの子なんだか。

そして、再配達に関して言えば、門前払いのような感じでしょうか。どれだけお角が高いんだか。


記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


日弁連は「強制加入団体」だから「法理論」も維持されるわけだ。

2017/04/04 06:14
今日は産経新聞の一面と三面に大々的に日弁連が「安倍政権打倒」、「安保法制反対」と公然と活動しており、強制加入団体であるのに政治集団化していると指摘している記事が書かれていました。その中で気になった記事を引用します。

(平成29年4月4日産経新聞引用)
実は日弁連が30年前に行った国家秘密法反対決議に対し、一部会員が思想・信条の自由への侵害を理由に無効確認と反対運動の差し止めを求めた訴訟で、「特定意見を会員に強制していることにならない」として日弁連が勝訴した司法判断がある。

それでも南出あ27年7月、日弁連と京都弁護士会を相手取り、政治的中立性を損なうとして、ホームページ上に掲載された意見表明の文書削除などを求めて東京地裁に提訴した。訴訟で日弁連側は「法理論的な見地から安保法制に反対する趣旨の意見を表明した。特定の政治上の主義、主張、目的によるものではない」と強調した。

同地裁は今年2月27日の判決で、強制加入団体の性格を踏まえ「政治的中立性」を損なうような活動をしたりすることがあってはならない」と判示。その上で一連の意見表明」が法理論上の見地から出たとする日弁連の主張を認め、南出の請求をいずれも退けた。

「法理論に絡めば、どんな政治活動も『何でもあり』なのか。非常識すぎる判決だ」。南出は控訴した。


これは法理論と言いながらも一弁護士の訴えが日弁連という強大な組織に勝てなかったということなのではないでしょうか?日弁連の訴えが正しいまたは間違っているということ別にして第三者からしたら左傾化しているとしか見えないです。もう一度、繰り返し言いますが左傾化していることが悪いとか悪くないとかといった意味ではなくそのようにしか見えません。

そのようにとは少し前に学生の団体であるシールズというのが頑張っておられましたが、その団体行動と同じようにしか見えないという意味です。それを法律の専門家集団である日弁連が「法理論」というお題目を基にけむに巻いているのではないでしょうか?

弁護士の個々人の人がそれを思うのは勝手ですが、強制加入団体ですから。それが嫌なら強制加入を止めれば良いでしょうけど、止めたら余計に政治集団化した団体に見えてしまう。つまり、「法理論」という建前すら見えなくなってしまう。結局は「強制加入団体」であるから「法理論」という建前も維持されるのだろうなと思う次第です。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


アディーレの懲戒審査相当は一つの商業行為における落ち目、か?

2017/04/03 21:56
弁護士法人大手のアディーレ法律事務所が懲戒審査にかかるそうですね。

アディーレ懲戒審査相当 弁護士会委議決 代表弁護士も 「今だけ無料」で行政処分(平成29年4月3日付産経新聞)
過払い金返還訴訟を数多く手掛ける弁護士法人大手「アディーレ法律事務所」(本店・東京)が不適切な宣伝を理由に消費者庁から行政処分を受けた問題で、東京弁護士会など複数の弁護士会の綱紀委員会が、法人としてのアディーレと代表の石丸幸人弁護士(44)、複数の所属弁護士について、「懲戒審査が相当」とする議決をしていたことが2日、関係者への取材で分かった。今後、各弁護士会の懲戒委員会が、懲戒の是非や懲戒内容を検討する。


もう少し記事を読んでみますと、1カ月間無料にするなどと期間限定キャンペーンのように宣伝しながら実際は計5年近く継続的に実施していたという内容のようです。これを聞いて、もう辞めるといっていつまでも辞めなかった大阪の靴屋さんのことを思い出しました。また、辞めるとか言って1年以上もやめなかったAKBの人とかも。

懲戒に当たるのかどうかは懲戒委員会にお任せするとして、これは弁護士が一つの商業行為に陥った転換点と見るべきなのではないでしょうか?ネットでもこの代表の人もそのような一つの商売として見ているようですから、そこに落ち目が今回はあったということかもしれません。

弁護士とはいえ食べていかないといけない。ましてや弁護士増による競争が激化し、経済的な面で苦しい局面に立たされている弁護士業界の人たちはその憂き目にあっているわけですから。だから、弁護士会の会費でもって横領された被害者の保証をしようなどという苦しい状況にもなっていることに怒りをあらわにしている人もいることでしょう。

これについて他の弁護士の方はどのように思っているのでしょうかね。



記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


不正受給する人に教育を語る資格があるのか?

2017/04/03 08:56
森友学園では専従栄養士と専従園長への補助金が不正に取得されていたとして補助金返還の話しが出ておりますが、これは詐欺による取得であり、返還だけでなく罰金なりなんなりと追徴しないといけないのではないでしょうか?どちらも常勤を装うといった行為ですが、これは国あるいは地方公共団体だけでなく税金を払っている私たち国民を愚弄する行為です。

では不正に取得した補助金を何に使ったのでしょうか?最近は弁護士の横領問題も出まくっている始末です。こうも劣化が叫ばれると、秩序がない社会となってしまいます。森友学園では教育勅語を教育理念としているようですが、教育問題に関していいますと、教育勅語がどうのこうのというよりもそういう不正をしている人に教育を語る資格があるのかと疑いを持ちます。

籠池氏への期待があった人も失望に変わっているという声が出ているようです。なんだか宗祖のようなイメージを持ってしまうのですが、神通力がなくなったのか、化けの皮が剥がれたのか、それは皆さんが今までのニュースを見てわかることでしょう。

記事へ面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


平成29年3月に読んだ本の感想

2017/04/01 19:31
3月の読書メーター読んだ本の数:3読んだページ数:1072ナイス数:60<img alt="二千七百の夏と冬(上)" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51vx4TgxCnL._SL75_.jpg" />二千七百の夏と冬(上)感想一人の人間の天寿を90年として二倍で江戸時代、五倍で戦国時代、十倍なら平安時代、そして人生を三十回繰り返せば二千七百年ぐらいになっちゃうと書かれていて、ああ、そうか、そうなるか・・・と納得しそうになりましたが、騙されるところでした。つい数日前、テレビで江戸時代の平均寿命は34歳と言っていました。それだけでも90年が3倍近くあるのに二千七百年前の平均寿命など推して知るべしで、三十回なわけないでしょう。いろいろとカラクリは設けているようでしたが、例えばクジラをクロシロと黒い部分と白い部分に分けてよんだりと。読了日:03月14日 著者:荻原 浩
<img alt="世に棲む日日〈3〉 (文春文庫)" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51q5LbjdqOL._SL75_.jpg" />世に棲む日日〈3〉 (文春文庫)感想主人公は高杉晋作であるのに伊藤博文の方に意識が向いてしまっている。読みながら伊藤に行ったり、井上に行ったりと、それは司馬さんの書き方がそうさせるのでしょうけど、司馬さんにとって主人公は一人でなくてもよいというような感じを受けます。とりあえず一人を主人公として取り上げるけど、その他の人もそれ以上に調べつくし取り上げる。いや、もっといったら司馬さんからしたらそれだけ幕末の志士たちが重要な働きをしたからに他ならないからだと思います。それは「坂の上の雲」を読んだ時も感じました。読了日:03月07日 著者:司馬 遼太郎
<img alt="薩摩燃ゆ (小学館文庫)" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51d2zsvelGL._SL75_.jpg" />薩摩燃ゆ (小学館文庫)感想この人がいなかったら明治維新は成り立たなかった、ということであれば長州藩の吉田松陰のような人とでも想像すれば良いのでしょうか?といってもあまり共通点を見いだせませんが。英邁名だたる島津斉彬になる前にこんな騒動があったのは知りませんでした。幕末の薩摩藩は島津斉彬と西郷隆盛からなっているとばかり思っていたので知ることができて良かったと思いはしましたが、少したんたんとした感じは否めないかなと思います。読了日:03月05日 著者:安部 龍太郎
読書メーター
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


<<  2017年4月のブログ記事  >> 

トップへ

OREO's page 2017年4月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる