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zoom RSS 組織の存在意義とトカゲのしっぽ切り

<<   作成日時 : 2017/04/18 06:18   >>

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組織の存在意義について日本では所属という形で恩恵を受けている。恩恵を受けている分、仇となることが多々ある。人間は共同して1+1=2となる公式ではないそれ以上の効果を受けるということは数式への反発という作用をもたらす。それが崩れてきている。過労死の問題もそれと同じか。

関東に店舗を持つスーパー「いなげや」で脳梗塞で死亡した人が労働基準監督署に過労死と認定されていたことが分かったようです。電通の問題もあるさ中、あの事件(あえて事件と書きますが)は氷山の一角だったのかもしれないと考えを改めないといけないのでしょう。これから一体どれだけ過労死の事件は新聞、ニュースを賑わうのか。賑わうだなんて皮肉っぽく書きましたが、書かれないことを望む一方で書かれないことは隠ぺいされていることなのかという思いでいるからです。

成人した男性(女性ももちろん)であっても親を含むご遺族は体の一部をもがれたのも等しいこの事件に毎度ご遺族の方たちはきそってこう語る。「過労死は私たちの家族が最後であってほしい」と。本音は「私たちの家族の前でとめてほしかった」と言いたいのに頭が下がる思いがする。

組織の存在意義は今どこにあるのだろう?従業員と共にという建前はもう建前でもなくトカゲのしっぽ切りのようにどんどん切られては生えていく存在のように見える。切られたしっぽはそのままその場に置かれ、腐っていく。私たちはトカゲのしっぽで良いのだろうか?企業はトカゲのしっぽ切りをいつまで続けるのだろうか?その疑問に誰も答えてくれそうにないだろう。

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